2011年10月7日金曜日

Fujifilm X10出ました

何かこそこそやってると思ったら、こんなの作ってたんだね。 フジひいきの僕としては買いたくなってしまうじゃないの。 



先のX100の2/3センサー版、持ち運びを考えたらこっちだね。 GRDigital IVも出たし、そろそろどうしようか考えてたのでいいかもしれない。 しかしDP1&2と同じくらいのサイズになりそうなのでちょっと大きいかも。 暗所は強そうなのでそこは所有してるカメラたちよりもずっとアドバンテージだと思う。

2011年10月2日日曜日

Counterpoint SA-3.1 ゲインの問題

このプリアンプ、音は気に入ったのだがゲインが高すぎてボリュームをちょっと回すとスピーカーから出る音がでかくて困った。 パワーアンプのボリュームをかなり絞らないと使えないのが大きな問題だ。

ネットを調べてみたら同様の問題に困ってる人も多く、アンプの設計者であるマイケル自身のアドバイスでは、ボリュームに並列に抵抗器を入れる方法と、球を6DJ8から6CG7に交換する方法が示されているようだ。 念のためAltavistaAudioのホームページで事の委細を見てみたら、球交換できるのはLine用の6DJ8であって、他の2つのフォノ用の6DJ8はノイズ過多で交換できないと書いてあった。 しかも交換する6CG7はRCAのClear Topが一番いいと書いてあったので、さっきebayで買っておいた。 2個で6,000円くらいだ。 音が気に入らないかもしれないのでヤフオクで東芝球も買った。

このような苦労をしても良い音を出してくれているのでやむをえないと思った。

プリアンプを買いました

まず、これまでのアンプの試聴感想について書いた内容に、誤った情報を発信した部分があるので、そのことをお知らせすることから始めたい。

プリアンプの導入はとにかく大事件だった。 そうです、今までプリは持っておらずパッシブ・プリと言われる切り替え器と高性能ボリュームで構成されるものを使って試聴をしていた。 その方がダイレクトにアンプの音が聞けるとか何とか言われるのに惑わされていた。

「プリアンプ無しでパワーアンプの評価は出来ない」

キット屋さんのブログにプリアンプは必須と書いてあったのに、これを軽く見てましたね。本物のプリアンプは全然違っていたし、過去に試聴評価してダメ出しをしたパワーアンプに濡れ衣を着せて罪人にしてしまった感じがしている


今回はヤフオクで2台買った。写真にあるカウンターポイントのSA-3.1とAGI 511だ。 ちょっと聞いてみた感じではどちらも良い音なのだが、カウンターポイントの方が熱く、AGIの方が伸びが良いようだ。 詳しく聴かないと何とも言えないのでAGIは後日詳しく書く予定。

このSA-3.1は無改造だったので、まるでR32 GT-Rの無改造車を見つけた様な気分になった(もっともGT-Rのほうはまずあり得ないのだが)。 球はすべて6DJ8でなじみ深いものだ。 2本がフォノで1本がライン用なのだが、フォノはソネッティアのセドレーを持っているのでたぶん使わないだろうからライン球だけをいろいろ交換してみた。

もともとSA-3.1は音が熱く、1音1音しっかり出るのでどの球を選んでもそこそこよく歌うのだが、結果的にはBugle Boyと東芝が残った。 本当はそろそろSIEMENSのCCaの出番だろうと思っていたのだが付けた結果はフラットでおとなしめのクラッシック向け優等サウンドになったので却下した。 いろいろ聴いて最終的に東芝6DJ8にしたのだが、最近は東芝の出番が多いのでストックを増やしておいた。

SA-3.1を接続して変わったことは以下の通り。

* 音に抑揚とニュアンスが付加された
* 伸びやかさが増した
* 歌手の発音が聞き取りやすくなった
* 音楽が音楽として鳴るようになった(今までは音が鳴っていた感じ)

パッシブ・プリの時は音が点と点として鳴っていて、そこを直線で結ぶような感じになっていた。 プリアンプを通すと、その点と点を自由曲線で結ぶように、実は直線ではなくてその線は微妙に曲がっていたりカールしていたりしてることがわかるようになった。 音の分解が細かくなったような感じであるのだがうまい表現が見当たらない。 とにかく全部が良くなって大変ショックを受けている。

もっと早く買っておけばよかった。

2011年9月25日日曜日

Svetlana 300B NOS球

Western Digitalに最も近いとされる Svetlana NOS 300B WINGED Cが届いたので、早速ヒノの300Bアンプに付けてみた。


音がとても硬くて高音がかなり強くて解像度が高く、いままでの球とは全然違う。 高音がビシッと伸びてるのは悪くないが低音が薄く、全体にニュアンス不足なのは新品だから仕方ないかも。 しばらく慣らしてSV-501SEにつけてみたい。

2011年9月22日木曜日

EH 300B and EH 300B GOLD on SV-501SE 訂正

EHの300BとGOLDのテストだが、アンプとDACの接続にゴッサムの2111を使っていたため帯域が狭くて、高音が伸び悩んだ結果のダメ判定だったようで、ゴッサムのGAC-4/1に換えて再度音の確認をしたら、それほどダメでも無かったので、以下に訂正したい。

EHの300B GOLDでのSV-501SEの音はさわやかでまあまあだった。誇張感の無い軽めの柔らかい音だ。少し艶もあるし悪くは無いが、もう少し張りがあって低音が太いのが好みだ。 全体に甘さが漂う女性的な音。

EHの300BはGOLDの音とは違って高音はハイ上がりで硬く、中低音は柔らかめで少しモコモコするような歯切れの悪さがあるが、全体の印象は闊達で若い音に聞こえる。 また陰影は出にくくやや軽薄なストレートな表現。 ボーカルはあまり前に出てこない。 

常用の曙光のナス球(Shugung 300BS-B)は低音が雄大で音に張りがあって歯切れもいいし、甘さが無いので音がポンポンと出てきてずいぶんいい球だと思う。 確か中国から20,000円くらいで買ったものでそれほど高い球では無い。 これをお勧めしたいが近いうちに入ってくるSvetlana NOS 300Bが280USドルだったのでそれを聞いてからまた感想を書きたいと思っている。 参考までにEH 300B GOLDは170USドルだった。

キット屋さんで売ってるPrime Ver..5とこの曙光のナス球は形状と箱がそっくりだが、メッシュプレートでは無いので兄弟球と思える。 2009年のブログでキット屋さんもこの300BS-Bを限定配布してたらしいので、あえてメッシュタイプをPrimeとして採用したところをみると、メッシュのタイプの方がさらに音が良いのかもしれないと思うと興味深い。 

2011年9月21日水曜日

EH 300B and EH 300B GOLD on SV-501SE

今使ってる曙光のナス300Bの代わりに何かをと思って、評判のいいEH 300B GOLDを買った。 もともとSV-501SEにはEH 300Bノーマル品が付いていて、音は硬いが比較的高音も伸びて(低音はあまり無いが)悪くなかったので期待して付けてみた。

EH 300BとEH 300B GOLDでは音がまるで違った。 前者は音が硬くソリッドでタイト、後者はずいぶん甘くて音がさまよう感じだ。 TU-8300とは割に合ったがSV-501SEとではまるでダメだった。 仕方ないので少々高いがWD 300Bにもっとも近いとされるSvetlanaのNOS 300Bを手に入れたらまた試してみることにする。 今のナス球は割と気に入ってるが先日のMACTONEの強烈な音を聞いてしまったのでもっと良くなるようにしたいと思っているのは、本当に始末が悪いと思う。

プリ球の6BM8は今のところBUGLE BOYに勝てる球は無いようだが、MAZDAが安くでてたので買っておいた。 当然だがBUGLE BOYは今も予備球として探している。

うさぎドロップ 感動した

うさぎドロップという漫画を読んだ。 なんていい話なんだろう、久しぶりに琴線に触れる作品だった。 現代の源氏物語、すばらしい。 おじさん向きです。