AGI511を買ってからだいぶ時間が経ったので、そろそろどんな音なのかを書こうと思う。
僕の買った中古品は程度はそこそこのもので、VRに若干のガリがある。新品の時の音とは違うとは思うが、今でも結構すごいプリアンプだった。
AGI 511の音は「硬くならない美音」「シルキーの手前、のびやかな高音」「コクのある中音」「広い音場」だった。 同時期に買ったCounter Point SA3-1がやんちゃで過激な音だったので注意ががそっちへ取られてしまって評価が遅れたのだが、まったくもっていいアンプなのだ。その後に買ったSunAudioのSVC-200もなかなかのものだったので、手持ちのSV-501SE 300B Single AMPのプリとしてどっちを選ぶかいろいろ聴き比べてみた。
僕の買ったSVC-200は前のユーザーが音に悪影響があるバランスVRやテープモニター切り替えをパスさせて、コンデンサを優良なものに交換して、さらに整流菅をWestern Electricのものに変えてあるような「マニアもの」だった。 たぶんSVC-200では最高の音になってるのだろう。 球は好みでSIEMENSからRCAの12AU7クリアトップに変えた。
SVC-200の音は「正確」「くっきり」という感じだ。 雰囲気はあまり出なく、音場も広い方ではないが、一音一音をしっかり出してくる。 SV-501SEと似た傾向の音だと思った。 当然SV-501SEと組み合わせると似たような傾向が重なってしまい、音場がさらに狭く感じた。 音も全体に硬く低音が弱めだ。
必然的にSVC-200とSV-501SEは組み合わせられないと思った。 もう1台持ってるSound Exploror EL660IIプリアンプを付けてみた。 こちらの組み合わせでも音場は広がるのだがニュアンスが足らず音も硬い。 このアンプでは解像感が高いことが災いしてるようだ。
AGI 511 + SV-501SEは欠点を消し合って大変いい組み合わせだった。 SV-501SEの柔らかめでも一音ずつはっきり表現し、音場が狭めな欠点をAGI511が引っ張って、大変広い音場、伸びやか美音に仕上げてくれる。 しかし300Bは曙光の300BSナス球じゃないとだめだ。 エレハモのGOLDを付けたが音が引っ込むし、Golden Dragonでは低音が痩せる。 たぶんサンバレーのVer.4と同等品だと思うが、低音がしっかり出てなかなかいい。
AGI511はお買い得だった。 好みの音だ。
2012年1月20日金曜日
2012年1月10日火曜日
Kit LS3 SE その後
だいぶ鳴らしたところ。低音はオリジナルと同じくらい出るようになってだいぶ音が良くなってきたが、まだ大きな違いは高音の出方にあって、それゆえにセットの印象が違ってくる。
オリジナルはピーキーなくらい高音が出て「サシスセソ」がはっきり発音さて明瞭感が強い。 Kit LS3 SEの方はそこまでピーキーにもならず、かと言って大人しいわけでもなく模範的な音の出方。 そのため華やかなオリジナルに比べオーソドックスなKit LS3 SEという印象になっている。 ボリュームを絞って聴くとオリジナルの方が良いが、有る程度音量を上げるとKit LS3 SEが中音を大事にしている鳴ってる音もなかなかのものだ。 優劣は付けがたいがどっちか残すとしたら、まだこの時点ではオリジナルの方になろうか。
もうちょっと 慣らしてみて評価をしたい。 しかしC/Pは異常に高いと思う、このSP。
オリジナルはピーキーなくらい高音が出て「サシスセソ」がはっきり発音さて明瞭感が強い。 Kit LS3 SEの方はそこまでピーキーにもならず、かと言って大人しいわけでもなく模範的な音の出方。 そのため華やかなオリジナルに比べオーソドックスなKit LS3 SEという印象になっている。 ボリュームを絞って聴くとオリジナルの方が良いが、有る程度音量を上げるとKit LS3 SEが中音を大事にしている鳴ってる音もなかなかのものだ。 優劣は付けがたいがどっちか残すとしたら、まだこの時点ではオリジナルの方になろうか。
もうちょっと 慣らしてみて評価をしたい。 しかしC/Pは異常に高いと思う、このSP。
2012年1月2日月曜日
Kit LS3 SE買いました
ずっと更新してませんですいません。その間何もやって無かったのではなくて、いろいろやって過ぎて忙しかっただけで、至って精力的にいろいろしてました。
プリアンプをSA 3-1以降もいろいろ買った話は次回に回すとして、キット屋さんのKit/LS3 SEを買ったので感想を書いてみたい。
このキットは組み立て式とは名ばかりでネットワークボードをネジ止めして線を繋げればそれで終わりだ。きっと公正取引委員会の不当廉売に引っかからないための措置なのではなかろうか。 何せ今回のはユニットがRogers純正のそれと同じ、ネットワークもたぶん同じ、箱は違うだろうが近いものとなると方や30万円で売ってるものを5万円で売ったのと同じわけで、とってもお買い得な雰囲気がするのだが、音はどうだったか?
60th記念のRogersと同じと言われても、そのものを持っていないので去年販売されたKit LS3(2011年型と呼ぶことにする)との比較をしてみた。 エージングは3日くらいしてみた後の感想なので今後も変化する可能性は十分ある。 まず音がさっぱりしている。 2011年型では低音が多めで箱鳴りが気にやや気になるような音を出したのだが、2012年型はそれは無い。 量感が減ったかというと減ったのだが、バランスが良いのでこれはこれで有りだと思う。 中音が良いのは変わらないのだが2012年版の方が音が洗練されている。 ユニットがまったく異なるからであろう。 いろいろ聴いてみて万能型であることも分かった。 しかし色気みたいなものは減ったと思う。
2011年型は良くも悪くもLS3みたいで、しかしLS3じゃなくて音に雑味があるのも特徴だった。 2012年版はより洗練されて雑味が減った分モニターライクなのだ。F特はあまり広いようにも思えないので「ほどほどのモニターSP」になったと言うべきか。
オリジナルのLS3/5a 15オーム品は大変濃い音なので、2012年版はよけいあっさりに聴こえてしまう。 では良くないSPかというとそうではなくて、この価格で良くやってると思うのだが、やはり別物だ。 良くも悪くもこれが現代のLS3/5aの音なんだろう。
500セットくらい用意しても売れたと思うが、どうでしょ、大橋さん(笑)
プリアンプをSA 3-1以降もいろいろ買った話は次回に回すとして、キット屋さんのKit/LS3 SEを買ったので感想を書いてみたい。
このキットは組み立て式とは名ばかりでネットワークボードをネジ止めして線を繋げればそれで終わりだ。きっと公正取引委員会の不当廉売に引っかからないための措置なのではなかろうか。 何せ今回のはユニットがRogers純正のそれと同じ、ネットワークもたぶん同じ、箱は違うだろうが近いものとなると方や30万円で売ってるものを5万円で売ったのと同じわけで、とってもお買い得な雰囲気がするのだが、音はどうだったか?
60th記念のRogersと同じと言われても、そのものを持っていないので去年販売されたKit LS3(2011年型と呼ぶことにする)との比較をしてみた。 エージングは3日くらいしてみた後の感想なので今後も変化する可能性は十分ある。 まず音がさっぱりしている。 2011年型では低音が多めで箱鳴りが気にやや気になるような音を出したのだが、2012年型はそれは無い。 量感が減ったかというと減ったのだが、バランスが良いのでこれはこれで有りだと思う。 中音が良いのは変わらないのだが2012年版の方が音が洗練されている。 ユニットがまったく異なるからであろう。 いろいろ聴いてみて万能型であることも分かった。 しかし色気みたいなものは減ったと思う。
2011年型は良くも悪くもLS3みたいで、しかしLS3じゃなくて音に雑味があるのも特徴だった。 2012年版はより洗練されて雑味が減った分モニターライクなのだ。F特はあまり広いようにも思えないので「ほどほどのモニターSP」になったと言うべきか。
オリジナルのLS3/5a 15オーム品は大変濃い音なので、2012年版はよけいあっさりに聴こえてしまう。 では良くないSPかというとそうではなくて、この価格で良くやってると思うのだが、やはり別物だ。 良くも悪くもこれが現代のLS3/5aの音なんだろう。
500セットくらい用意しても売れたと思うが、どうでしょ、大橋さん(笑)
2011年11月24日木曜日
HL Compact 続き
いろいろ聴いてみたが一長一短あっても良いSPには間違いない。竹内まりあや松任谷由美を聴くためだけに用意してもいいくらいその手の音楽とは相性がバッチりだが、ボーカルの無いJazz等ではあらゆるアタックが緩めに表現されてしまうので、もの足らない時もある。
そういえばカーペンターズもいいのだがビートルズが良いのには驚いた。 他にもシルビィ・バルタンもフランソワーズ・アルディも素晴らしいので、一様に旧音源方面を得意とするのが判った。
わが家のリファレンスであるGalloのRefernce IIIとの対比では、周波数特性的にはGalloの圧勝で、超高音から重低音まで再現するGalloと、中音中心で高域をややもたげてその先はまるくなるHL Compactでは比べようもない。 その代わり音のかっ詰まり具合はHL Compactの方に分がある。しかしLS3/5aの様な声だけは負けない系のSPと比べると音の張り出しで負けてしまう。
いまのところHL Compact 7ES-3にはそんな感じの感想である。アンプはV40SEではなく、ややもすると凶暴なMACTONEの方が相性が良い。 MACTONEで鳴らすHL Compactは元気三倍になってJBL化するのだ。
音の張り出しと甘めの低音を解消するとかなり理想的なのだが、MACTONEの球はEHのEL34なので元気度では負けないはず、SPケーブルはカナレの8GSなのだが、このケーブルは低音も高音も出るのでベルデンの高音強調型ケーブル8470に交換してみると良いかもしれない。こっちの方が低音が軽めなのが良いのだが解像度が後退する傾向があるのでやってみないと分からない。他にはゴッサムのSPケーブルがあるのだが、こいつはフラット志向なのでチューニングには使えない。
ところで音の方向が判らなくなってHL Compactを買ってみたのだが、結果的には良かったと思う。 このSPが教えてくれたことは、僕の様な雑食系のユーザーには異なる傾向のSPが最低2セットは要るということで、その2つが相反していればかなり良いのだろう。
前から欲しかったのはAltecの612箱入りの604Eなのだが、そろそろ購入を検討しないといけないのだろうか。 今持ってる音のエジソン409じゃだめかな・・・
そういえばカーペンターズもいいのだがビートルズが良いのには驚いた。 他にもシルビィ・バルタンもフランソワーズ・アルディも素晴らしいので、一様に旧音源方面を得意とするのが判った。
わが家のリファレンスであるGalloのRefernce IIIとの対比では、周波数特性的にはGalloの圧勝で、超高音から重低音まで再現するGalloと、中音中心で高域をややもたげてその先はまるくなるHL Compactでは比べようもない。 その代わり音のかっ詰まり具合はHL Compactの方に分がある。しかしLS3/5aの様な声だけは負けない系のSPと比べると音の張り出しで負けてしまう。
いまのところHL Compact 7ES-3にはそんな感じの感想である。アンプはV40SEではなく、ややもすると凶暴なMACTONEの方が相性が良い。 MACTONEで鳴らすHL Compactは元気三倍になってJBL化するのだ。
音の張り出しと甘めの低音を解消するとかなり理想的なのだが、MACTONEの球はEHのEL34なので元気度では負けないはず、SPケーブルはカナレの8GSなのだが、このケーブルは低音も高音も出るのでベルデンの高音強調型ケーブル8470に交換してみると良いかもしれない。こっちの方が低音が軽めなのが良いのだが解像度が後退する傾向があるのでやってみないと分からない。他にはゴッサムのSPケーブルがあるのだが、こいつはフラット志向なのでチューニングには使えない。
ところで音の方向が判らなくなってHL Compactを買ってみたのだが、結果的には良かったと思う。 このSPが教えてくれたことは、僕の様な雑食系のユーザーには異なる傾向のSPが最低2セットは要るということで、その2つが相反していればかなり良いのだろう。
前から欲しかったのはAltecの612箱入りの604Eなのだが、そろそろ購入を検討しないといけないのだろうか。 今持ってる音のエジソン409じゃだめかな・・・
2011年11月17日木曜日
Harbeth Compact 7ES-3買った
月並みだがHarbethのCompact 7ES-3を買った。 本当に月並みだと思っていたので出てからずっと買わないでいたのだが、最近になって目指す音に迷いがあったので、この評価の高いSPをとりあえず買ってみた。
出てきた音は・・・素晴らしく良かった、びっくりした。女性ボーカルは噂どおりの艶やかで伸びやかな音、Jazzも聴ける。 低音が出すぎるがこれはスタンドで解決できる。 全体に音のヌケが素晴らしい。
出てきた音は・・・素晴らしく良かった、びっくりした。女性ボーカルは噂どおりの艶やかで伸びやかな音、Jazzも聴ける。 低音が出すぎるがこれはスタンドで解決できる。 全体に音のヌケが素晴らしい。
2011年11月6日日曜日
オーディオ機器について
僕の管球アンプ歴はまだ2年くらいだ。 それまではずっとトランジスタアンプにこだわっていた。 最初に買ったのはTRIO KA-9300という左右トロイダルトランスのプリメインでその後SUNSUIのα907MOS Limitedというのを使っていた。 SPはYAMAHA NS-1000Mで、今思えばまったく装置が生かされていなかったな。 オーディオ雑誌に翻弄され続けてたことから逃れる事ができたのは最近のことだ。
最近は球アンプしか興味がなくなった。 それにオーディオケーブルもカナレ、ベルデン、モガミとゴッサムのものを適当な数だけ持っていて、取っ替え引っ替えして音を合わせていくのだ。 雑誌にはケーブル単体でいいの悪いの評価があるが、あれは信用しない方がいい。 組み合わせる環境で全然違うから、複数種持ってて組み合わせてみるしかなかろう。 それであまり高額なケーブルは買わない。
最近OCTAVEのV40SEのドライバ球をEL34からKT-88に変えた。 今までEL34の高音の透明感が気に入っていたのだが、V40の低音が緩い感じがしていた。 KT-88にすると音に馬力が出て低音の量感が増すが緩くはならない。 特に硬めの音がする球~SEC、 エレハモなどがいい感じだ
。 それでV40SEは完全復活、SEDのKT-88が素晴らしい音に蘇らせた。 EHのKT-88も手配してあるので試してみたいが、本当にV40SEはいいアンプだ。
そういえばエレハモの評価が変わった。パワー管についてはすこぶるいい感じがしている。 先日の300Bといい、最近買ったEL34といい音に張りがあって伸びやかだ。 プリ球に感じる甘味さがないのだ。 EHのEL34を買ったときについでにTUNG-SOLと復刻青箱MullardのEL34も買った。 どれもMatched Quadで$100-$150くらいで安価だった。
届いてみてしげしげと眺めて見たがどれも同じものに見える。 構造が一緒だからだ。 しかし不思議な事に出てくる音が違って、EHのが一番いい。 TUNG-SOLはおとなしめ、Mullardは艶っぽいのだ。
最近は球アンプしか興味がなくなった。 それにオーディオケーブルもカナレ、ベルデン、モガミとゴッサムのものを適当な数だけ持っていて、取っ替え引っ替えして音を合わせていくのだ。 雑誌にはケーブル単体でいいの悪いの評価があるが、あれは信用しない方がいい。 組み合わせる環境で全然違うから、複数種持ってて組み合わせてみるしかなかろう。 それであまり高額なケーブルは買わない。
最近OCTAVEのV40SEのドライバ球をEL34からKT-88に変えた。 今までEL34の高音の透明感が気に入っていたのだが、V40の低音が緩い感じがしていた。 KT-88にすると音に馬力が出て低音の量感が増すが緩くはならない。 特に硬めの音がする球~SEC、 エレハモなどがいい感じだ
。 それでV40SEは完全復活、SEDのKT-88が素晴らしい音に蘇らせた。 EHのKT-88も手配してあるので試してみたいが、本当にV40SEはいいアンプだ。
そういえばエレハモの評価が変わった。パワー管についてはすこぶるいい感じがしている。 先日の300Bといい、最近買ったEL34といい音に張りがあって伸びやかだ。 プリ球に感じる甘味さがないのだ。 EHのEL34を買ったときについでにTUNG-SOLと復刻青箱MullardのEL34も買った。 どれもMatched Quadで$100-$150くらいで安価だった。
届いてみてしげしげと眺めて見たがどれも同じものに見える。 構造が一緒だからだ。 しかし不思議な事に出てくる音が違って、EHのが一番いい。 TUNG-SOLはおとなしめ、Mullardは艶っぽいのだ。
2011年10月18日火曜日
6CG7 RCA Clear Topに変えてみた
CounterpointのSA-3.1のゲインが高すぎてメインアンプの方でも結構ボリュームを絞らないといけないので、ライン用の6DJ8を6CG7に変えて10dBくらいのゲイン減をしてみることにした。
AltaVistaのサイトでMikeがお勧めのRCA製クリアトップをebayで手に入れた。 来るまでの時間にヤフオクで買った東芝製のものに交換してあったので、ゲインの点では改善していたのだが、どのくらい音がよくなるのか楽しみだった。
交換して音は良くなった。 高解像でハイスピード、の方向で良くなった。 なるほどこれがMikeの音かと思ったが、案外気に入ったのでしばらくはこのままで使おうと考えている。 しかし実は6DJ8の頃の方が音は良かったのではなかろうか、とも思っている。
メインアンプはヒノの300Bシングルと、マックトンのMA-34(EL34 PP)、それに最近買ったマックトンのMH-34(EL34 PP)だ。 何でまたマックトンの同じようなものを買ったか? それはMA-34は音はすごく良いのだが発熱が半端無いから。 もしMH-34の音が同品質で温度条件の方は改善してるならこっちでいいかもと思ったから。 初段球が6N1Pでなく12AU7になってるのも球のバリエーションが期待できる。
AltaVistaのサイトでMikeがお勧めのRCA製クリアトップをebayで手に入れた。 来るまでの時間にヤフオクで買った東芝製のものに交換してあったので、ゲインの点では改善していたのだが、どのくらい音がよくなるのか楽しみだった。
交換して音は良くなった。 高解像でハイスピード、の方向で良くなった。 なるほどこれがMikeの音かと思ったが、案外気に入ったのでしばらくはこのままで使おうと考えている。 しかし実は6DJ8の頃の方が音は良かったのではなかろうか、とも思っている。
メインアンプはヒノの300Bシングルと、マックトンのMA-34(EL34 PP)、それに最近買ったマックトンのMH-34(EL34 PP)だ。 何でまたマックトンの同じようなものを買ったか? それはMA-34は音はすごく良いのだが発熱が半端無いから。 もしMH-34の音が同品質で温度条件の方は改善してるならこっちでいいかもと思ったから。 初段球が6N1Pでなく12AU7になってるのも球のバリエーションが期待できる。
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