新しいDACを考えているので、VGP 2014に選ばれているDACを見てみたら・・・・どう言っていいのか、すこし違うんじゃないかと思った。 評判のものが入ってないのに、国産の怪しいのが随所に入ってて、メーカーや代理店から金もらって煽ってるんじゃなかろうか・・・
何故かESORITECやRATOCのDACばかりが入賞しててちまたで評価の高い商品が漏れている。価格コムのレビューを見ると大したことないしネットの評判も芳しくない。この時点でこれらが良い商品なのかそうでないのか、わからなくなる。
つまりはVGPグランプリで選ばれた商品が、本当は良いのかよくないのかがわからない、ということになるわけで、ではこのVGPグランプリってのは何なのか?
すでに商品購入の指針が口コミ中心に変わりつつあって、口コミがいつも正しいわけでは無いものの、購入した一般市民の実体験にはそれなりに重いものがあって、85%程度は正しいと見てもいい時代になったと思う。
新聞雑誌が売れなくて困っているのは周知の事実で、先日も朝日のやらせ記事の問題でいろいろあったのだが、音元出版さんもいい加減にしないと誰も本を買わなくなるのではなかろうか。
僕が高校生の時代は音楽の友社が一番よくて、オーディオのすべてとかは全部買っていて、見てるだけでいろいろ想像していた。その時の話題作であったAltecのDIGやKEF 104は大人になってから手に入れたのだが、なるほどそうかと思うところもあって、しかし良いと書いてあったKENWOODのアンプは最悪だったから、実はそのころから「良品」に混ざって「太鼓持ち品」が入ってたのだろうが、当時はネットもなかったのでグランプリを鵜呑みにせざるを得なかった。
結論的には今後、管球王国以外のオーディオの雑誌は買わないことに決めたのである。
2014年9月23日火曜日
audiophilleo DDCが壊れた件
突然だがDACから音が出なくなってしまった。最初はDACを疑って予備に持っていたSoftonの管球DACに付け替えたが音が出ない。 DAC側が同期信号をもらっていない。
いろいろやってるうちにaudiophilleoのDDCがおかしいみたいで、以前使っていたHifaceに変えてみたら音が出たので、やはりaudiophilleoが犯人だったようだ。
LED表示的には動作していることになってるのでもしかしたら内部の配線が切れてて単に信号が来ないだけかもしれないと、開けて中を見てみた。 かなりのイモ半だでRAC端子とつながってたが見た目は問題なさそう。 あとで念押しハンダをしてみようと思って、ひとまずはHifaceで調整してみることにした。
Hifaceは以前の印象では「軽い音」だったが、新しいドライバでWin8環境のMediaCenter 20で慣らす限り音は中庸で悪くない印象になった。 ただラッパなどの音に付随する変調ノイズみたいなのが大変気になって全然楽しめない。
新しいドライバは[WASAPI」としか表示していないが、確かこの古いHifaceはEventモードは動かなかったはず、MediaCenterのオプションのEvent Modeで動かさないにチェックを入れたが、音に変化はない。
それよりもMediaCenterの動作が緩慢で、停止後いちいちバッファリングに時間を取られてから鳴るので、再生~停止を繰り返してみたらハックアップするので、恐る恐る使っている。たぶんドライバ内部で何か思うように行っていないところがあって、リトライを死ぬほどやってる感じだ。
HifaceがWindows8と合わないのは想像していた。実はWin7のドライバなのではなかろうかと、日本のサポートサイトを見ていて思っていた。(zionoteのサイトにはwin8の文字が無い)
本家のサイトではHiface自体が廃品種として扱われていて、すでにないものになっているので、win7までのプロダクトという位置づけは確実なのだろう。
このままでは精神衛生上悪いので、新しいDDCを買うか、USBがまともなDACを買うかずっと思案しているが、時期が悪いようで秋の新製品ラッシュを待った方が良い買い物ができそうだ。
というわけで中古のHiface Evoを買うことにした。DACは今のまま、DDC的にはWin8にきっちり対応できそうで、Evoは音的には骨格のしっかりした音らしいので好みに合うと思う。ついでにLinuxへの含みも残せるのでのちに都合が良い。
いろいろやってるうちにaudiophilleoのDDCがおかしいみたいで、以前使っていたHifaceに変えてみたら音が出たので、やはりaudiophilleoが犯人だったようだ。
LED表示的には動作していることになってるのでもしかしたら内部の配線が切れてて単に信号が来ないだけかもしれないと、開けて中を見てみた。 かなりのイモ半だでRAC端子とつながってたが見た目は問題なさそう。 あとで念押しハンダをしてみようと思って、ひとまずはHifaceで調整してみることにした。
Hifaceは以前の印象では「軽い音」だったが、新しいドライバでWin8環境のMediaCenter 20で慣らす限り音は中庸で悪くない印象になった。 ただラッパなどの音に付随する変調ノイズみたいなのが大変気になって全然楽しめない。
新しいドライバは[WASAPI」としか表示していないが、確かこの古いHifaceはEventモードは動かなかったはず、MediaCenterのオプションのEvent Modeで動かさないにチェックを入れたが、音に変化はない。
それよりもMediaCenterの動作が緩慢で、停止後いちいちバッファリングに時間を取られてから鳴るので、再生~停止を繰り返してみたらハックアップするので、恐る恐る使っている。たぶんドライバ内部で何か思うように行っていないところがあって、リトライを死ぬほどやってる感じだ。
HifaceがWindows8と合わないのは想像していた。実はWin7のドライバなのではなかろうかと、日本のサポートサイトを見ていて思っていた。(zionoteのサイトにはwin8の文字が無い)
本家のサイトではHiface自体が廃品種として扱われていて、すでにないものになっているので、win7までのプロダクトという位置づけは確実なのだろう。
このままでは精神衛生上悪いので、新しいDDCを買うか、USBがまともなDACを買うかずっと思案しているが、時期が悪いようで秋の新製品ラッシュを待った方が良い買い物ができそうだ。
というわけで中古のHiface Evoを買うことにした。DACは今のまま、DDC的にはWin8にきっちり対応できそうで、Evoは音的には骨格のしっかりした音らしいので好みに合うと思う。ついでにLinuxへの含みも残せるのでのちに都合が良い。
EMI DSL 529になった
最近落札したSPはいろいろあるが、中でもEMI DSL 529という1960年製のSPが一番気に入っている。
今持っているSPはDAC電子堂のものが3台、KEF 104AB(104からアップグレード、コンデンサ全数交換)、JBL Lancer99(コンデンサ交換、エッジ軟化剤後ダンプ剤塗布)、三菱のP-610MBシステム(BellWood LS-20)、さらにキット屋さんの箱入りAltec 755eで、毎日気分によって変えていた。
ところがこの2週間はずっとEMI DSL 529だけを聞いている。オークションで落札直後は高音がぼやけていたのでコンデンサをムンドルフに交換した。
ビンテージ品の場合音質が変わるので交換しないほうがいいいう人もいるが、劣化コンデンサのまま聴いてる方がオリジナルの音とはかけ離れていくのではなかろうか。 ムンドルフのコンデンサは比較的色が付かないと聞いて買っておいた8.2μF品で、オリジナルは6μのでかいオイルコンデンサに1μのフィルムが2個パラで、合計8μだったのでちょうどいいと思ったのだが、LCZメータで計ってみるとこの3個は合計で10μくらいだった。 もしかする8μではクロス周波数がやや上がってしまい、中音が減るかもと思ったが、杞憂だったようだ。
最初は元気なかったが鳴らし続けていたら快調で、上も結構伸びてきてまずは満足。
EMI DSL 529の音は一言で「濃い音」「しなやかな音」「ラッパが泣く音」だ。私の理想としてる音に近くて、以前からAltec 604Eが欲しいと思っていたが、今はよしておこうという気になった。 Altecは実は部屋には大きすぎて重すぎる。8インチ程度までが基本的には都合が良い。
今持っているSPはDAC電子堂のものが3台、KEF 104AB(104からアップグレード、コンデンサ全数交換)、JBL Lancer99(コンデンサ交換、エッジ軟化剤後ダンプ剤塗布)、三菱のP-610MBシステム(BellWood LS-20)、さらにキット屋さんの箱入りAltec 755eで、毎日気分によって変えていた。
ところがこの2週間はずっとEMI DSL 529だけを聞いている。オークションで落札直後は高音がぼやけていたのでコンデンサをムンドルフに交換した。
ビンテージ品の場合音質が変わるので交換しないほうがいいいう人もいるが、劣化コンデンサのまま聴いてる方がオリジナルの音とはかけ離れていくのではなかろうか。 ムンドルフのコンデンサは比較的色が付かないと聞いて買っておいた8.2μF品で、オリジナルは6μのでかいオイルコンデンサに1μのフィルムが2個パラで、合計8μだったのでちょうどいいと思ったのだが、LCZメータで計ってみるとこの3個は合計で10μくらいだった。 もしかする8μではクロス周波数がやや上がってしまい、中音が減るかもと思ったが、杞憂だったようだ。
最初は元気なかったが鳴らし続けていたら快調で、上も結構伸びてきてまずは満足。
EMI DSL 529の音は一言で「濃い音」「しなやかな音」「ラッパが泣く音」だ。私の理想としてる音に近くて、以前からAltec 604Eが欲しいと思っていたが、今はよしておこうという気になった。 Altecは実は部屋には大きすぎて重すぎる。8インチ程度までが基本的には都合が良い。
2014年6月17日火曜日
TU-8200にAudioCapを
さんざ羽陽曲折してTU-8200にAudioCapを取り付ける羽目になった。
結果オーライ、高音もちゃんと出るようになったし低音の量感も問題ない。 結局SpragueのVitamin-Qは取ってしまったが、完成度は上がったと思う。
ずっと聴いているが違和感なし、VitaminQ並の低音、張り出す中音、癖が無く聞きやすい高音の三拍子が揃った。 一応の完成形になったと思う。
結果オーライ、高音もちゃんと出るようになったし低音の量感も問題ない。 結局SpragueのVitamin-Qは取ってしまったが、完成度は上がったと思う。
ずっと聴いているが違和感なし、VitaminQ並の低音、張り出す中音、癖が無く聞きやすい高音の三拍子が揃った。 一応の完成形になったと思う。
2014年6月14日土曜日
音楽的な音 audioCap
300B シングルアンプに付けたAudioCapはだいぶ良くなってきた。最初は低音過多だったが今は良いバランスで鳴っている。 音も明るいし総じて「音楽重視型コンデンサ」と思った。
低音は量感を伴いやや開放的(引き締まっているわけではないという意味)、中音が前に出てきていい具合、高音も良く伸びて細くならないしピークもない聞きやすい音だ。
値段を考えると素晴らしいコンデンサと思う。
しばらく300Bばかり聴いていたので、TU-8200に戻してみて気が付いた。
「高音が伸びてない」
あれだけじゃじゃ馬な高音を慣らすために使ったビンテージコンデンサが仇になったのか。1時間くらい鳴らしてみたけどやっぱり高音が伸びない。 日ごろ使っているAltecフルレンジ409や755で聴く限り気にならなかったのだが、KEF 104ABにしてからは明らかに高音が伸びていないのが気になる。
先日の書き込みで「TU-8200にはSprague Vitamin Q」と書いてしまって何なのだが、実は間違っていたかもしれない。
今晩あたりTU-8200をAudio Capに付け替えて確かめてみたい。
低音は量感を伴いやや開放的(引き締まっているわけではないという意味)、中音が前に出てきていい具合、高音も良く伸びて細くならないしピークもない聞きやすい音だ。
値段を考えると素晴らしいコンデンサと思う。
しばらく300Bばかり聴いていたので、TU-8200に戻してみて気が付いた。
「高音が伸びてない」
あれだけじゃじゃ馬な高音を慣らすために使ったビンテージコンデンサが仇になったのか。1時間くらい鳴らしてみたけどやっぱり高音が伸びない。 日ごろ使っているAltecフルレンジ409や755で聴く限り気にならなかったのだが、KEF 104ABにしてからは明らかに高音が伸びていないのが気になる。
先日の書き込みで「TU-8200にはSprague Vitamin Q」と書いてしまって何なのだが、実は間違っていたかもしれない。
今晩あたりTU-8200をAudio Capに付け替えて確かめてみたい。
2014年6月2日月曜日
KEF 104ab になりました
以前購入したKEFの104だが、104abのネットワークを入手し、晴れて104abになった。
104ab化でずいぶん自然な音になった。 ネットで「最近104の高音が耳に刺さる」という書き込みを見たことがあるのだが、なるほど104と104abでこれほどの差があるのかと。
というよりも104のネットワークに載ってるコンデンサの経年による容量抜けじゃないかと思ったので計ってみた。
結果は判断が付かないものとなった。 ELCAP 5MFD 50Vと書いてあるコンデンサも、4.2MFD 40Vと書いてあるコンデンサも、どちらも13~14μFであったため、表記の意味がわからなくなった。 もし5MFDが13μFもあるのなら異常な状態であるし、高音がきつくなった意味も理解できる。
ネットで正しい容量について調べてみたが発見はできなかった。 どなたか知ってる人が居るならばお教えいただけたら幸いです。
104ab化でずいぶん自然な音になった。 ネットで「最近104の高音が耳に刺さる」という書き込みを見たことがあるのだが、なるほど104と104abでこれほどの差があるのかと。
というよりも104のネットワークに載ってるコンデンサの経年による容量抜けじゃないかと思ったので計ってみた。
結果は判断が付かないものとなった。 ELCAP 5MFD 50Vと書いてあるコンデンサも、4.2MFD 40Vと書いてあるコンデンサも、どちらも13~14μFであったため、表記の意味がわからなくなった。 もし5MFDが13μFもあるのなら異常な状態であるし、高音がきつくなった意味も理解できる。
ネットで正しい容量について調べてみたが発見はできなかった。 どなたか知ってる人が居るならばお教えいただけたら幸いです。
2014年6月1日日曜日
続・カップリングコンデンサ考察
切り札と思ったSprague Vitamin-Qが決定版にならなかったので、新たにどのコンデンサを選ぶか考えることにした。
いろいろ買って多くを試せないのでネットの書き込みを探しながら価格的に安価な現行商品の中から絵乱舞ことにしたのだが、最初は指月のフィルムコンは無難だなと思いつつある書き込みで音に一定の癖があるとあったのでパス、いろいろ探してAudioCapというのが良さそうに思えたので、早速Parts Connectionに注文、取り換えてみた。
音が出た瞬間は「これは良い」と思ったが、エージングしないと評価は出来ないのでずっと鳴らし続けている。 とりあえず低音も豊かで高音も伸びている。
今日が交換2日目なのだが昨日より音が和らかくなった。ひょっとしてこのまま高音がおとなしくなってSpragueと同じ目にあうのだろうか。 1週間くらいは待たないとわからない。
いろいろ買って多くを試せないのでネットの書き込みを探しながら価格的に安価な現行商品の中から絵乱舞ことにしたのだが、最初は指月のフィルムコンは無難だなと思いつつある書き込みで音に一定の癖があるとあったのでパス、いろいろ探してAudioCapというのが良さそうに思えたので、早速Parts Connectionに注文、取り換えてみた。
音が出た瞬間は「これは良い」と思ったが、エージングしないと評価は出来ないのでずっと鳴らし続けている。 とりあえず低音も豊かで高音も伸びている。
今日が交換2日目なのだが昨日より音が和らかくなった。ひょっとしてこのまま高音がおとなしくなってSpragueと同じ目にあうのだろうか。 1週間くらいは待たないとわからない。
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