ダック電子堂が提案する音は好きな音だ。
ManreSaシリーズとElcheの両方のスピーカーを持っているのだがこれがなかなかのものだ。 どちらもフルレンジを使った何の変哲もないスピーカーなのだが、鳴らしてみると如何にも音楽を楽しむためのものだとわかる。
良く見てみるとバスレフレックスの方法に工夫がしてあったり、小さいのにバックロード構造になっていたり、スピーカーユニットがAltec 409Dのツイーターを取ったものが使ってあったり(あえて403Aでないところが面白い)、かなり時間をかけてヒアリングして追い込んだと思われ、構造も独創的だ。
このダック電子堂が製作・販売してた小さなアンプM162をオークションで手に入れたのだが、これがまたなかなかのモノだった。
6V6シングルなのだが、見ての通り初段の6SL7が1個しかない。こんな小さなトランスでどんな音が出るんだろうと思いきや、これが楽しそうに鳴ってくれる。 プリアンプを通さずにDAC直結でもイケる。 高音はやや尖がってて低音もたいして出ないのだが、このままずっと聴いていたい音だ。
気になって裏蓋を開けたらさりげなくブラックビューティーが使ってあった。なかなかやるジャン。
2014年10月18日土曜日
2014年10月10日金曜日
TU-8300R sv を注文した件
さっき注文した。 20時になってもHPに商品が見当たらなくて焦ったのだが、「特選アイテム」の中に隠れてましたよ。 で、取り急ぎ1台だけ注文。 到着予定は11月中旬なのでまだ先だが、実は前回買ったTU-8300をちょっとでも改善してあるといいなと思ってる。逆に価格の高騰とかでトランスのレベルが落ちてたりして・・
2014年10月9日木曜日
TU-8300R が発売になった件
僕が最初に作ったキットアンプはTU-8300だった。音質面はそこそこだったが、当時持っていたOCTAVEのV-40SEとの落差が大きくて、コストパフォーマンスは認めつつも結局手放してしまった。
しかし球やコンデンサ絡みのテストをするたびに、手元にあったら便利だったとずっと思っていた。
そこへ再発売のニュース、これは朗報だ。キット屋さんでは球無し版をTU-8300R SVとして58,320円で売るそうなので、今の自分には集め続けた球が手元にたくさんあってちょうどいい。何なら2台買っちゃおうかなんて、また妄想が始まった様だ。
あれから何年も経ったので、今なら不満な音質面の改善をどうすればいいかがある程度分かる。不足している低音の重みはトランスの交換で対処できそうだし、ラッパの泣きはコンデンサの交換で改善できる。各々のNOS球の音色も頭に入っているので、個人的には大好きなKEN-RADとGDで攻めてみようか。 これは楽しみだ。
しかし球やコンデンサ絡みのテストをするたびに、手元にあったら便利だったとずっと思っていた。
そこへ再発売のニュース、これは朗報だ。キット屋さんでは球無し版をTU-8300R SVとして58,320円で売るそうなので、今の自分には集め続けた球が手元にたくさんあってちょうどいい。何なら2台買っちゃおうかなんて、また妄想が始まった様だ。
あれから何年も経ったので、今なら不満な音質面の改善をどうすればいいかがある程度分かる。不足している低音の重みはトランスの交換で対処できそうだし、ラッパの泣きはコンデンサの交換で改善できる。各々のNOS球の音色も頭に入っているので、個人的には大好きなKEN-RADとGDで攻めてみようか。 これは楽しみだ。
2014年10月8日水曜日
「ヤフオク」で妄想がふくらみすぎる件
昨晩はLowther PM6A アコースタの入札で大変だった。結局落札できなかったのだが入札中に夢が膨らむ膨らむ、それありえないでしょ?的な広がり方をするので始末が悪い。
このアコースタは今は亡きヒノオーディオさんが作られたコピー箱だと思えるのだが、このPM6Aの状態は見ての通りで、エッジが無い。 エッジ張替えと調整とかで2本で5万円くらいはかかると思う(自分で張替えたものに音質的自身が無いから)ので、10万円未満で買えるなら御の字かと思って、入札してみていた。
東京手渡し限定とのことだが僕にはこれは問題にならない。問題は寸法なのだ。すでにいくつか持っているSPを手放さないと置けないのはわかってるのだが、Lowtherは聞いてみたい。それもアコースタを聞いてみたいので、少々都合の悪いことを勝手に変えて考えてる。
しかし。。。。買ったら後悔も同時にすることもわかっているので、大いなる葛藤であった。
結局、引き取りに行くタイミングのことやら、買った後のめんどくささなどを加味して、昨晩は途中リアタイヤだった。 落札価格はやはりの10万円弱だったのだが、出品が消費税のいる店舗さんであったので11万円くらいの出費になる。 これに5万円程度かけてユニット修理してなんだかんだで18万円くらいを覚悟せねばならず、去年あたりから見ていたアコースタの動作品の価格が20万円弱であったことから考えれば、結局は同じような価格になってしまうあまり得したわけではない、という結論に至る。
夢をみさせてもらって、ありがとう。今晩からはAltec 612Aが相手になりそうだ(笑)
このアコースタは今は亡きヒノオーディオさんが作られたコピー箱だと思えるのだが、このPM6Aの状態は見ての通りで、エッジが無い。 エッジ張替えと調整とかで2本で5万円くらいはかかると思う(自分で張替えたものに音質的自身が無いから)ので、10万円未満で買えるなら御の字かと思って、入札してみていた。
東京手渡し限定とのことだが僕にはこれは問題にならない。問題は寸法なのだ。すでにいくつか持っているSPを手放さないと置けないのはわかってるのだが、Lowtherは聞いてみたい。それもアコースタを聞いてみたいので、少々都合の悪いことを勝手に変えて考えてる。
しかし。。。。買ったら後悔も同時にすることもわかっているので、大いなる葛藤であった。
結局、引き取りに行くタイミングのことやら、買った後のめんどくささなどを加味して、昨晩は途中リアタイヤだった。 落札価格はやはりの10万円弱だったのだが、出品が消費税のいる店舗さんであったので11万円くらいの出費になる。 これに5万円程度かけてユニット修理してなんだかんだで18万円くらいを覚悟せねばならず、去年あたりから見ていたアコースタの動作品の価格が20万円弱であったことから考えれば、結局は同じような価格になってしまうあまり得したわけではない、という結論に至る。
夢をみさせてもらって、ありがとう。今晩からはAltec 612Aが相手になりそうだ(笑)
2014年9月26日金曜日
Hiface EvoはWin8 Okだった件
早速、中古だがHiface Evoを手に入れたので試してみたら、何の問題もなく動いた。
やはりHifaceはWin8非対応だったのだ。(同じドライバなのにEvoは動く?)
音は、ずいぶん力強い感じがする。安定感も高いが音は堅実な方向でやや渋い、audiophilleonoのほうが華やいだ感じがした。
Evoの場合最初から外部電源なので、低ノイズ電源に交換するのはすぐにできる改善、外部クロック入力があるのでさてどうしようかな、高いですから。
外部クロック買うなら高性能な最新DACを買った方が良いのかもしれず、悩む・・・
やはりHifaceはWin8非対応だったのだ。(同じドライバなのにEvoは動く?)
音は、ずいぶん力強い感じがする。安定感も高いが音は堅実な方向でやや渋い、audiophilleonoのほうが華やいだ感じがした。
Evoの場合最初から外部電源なので、低ノイズ電源に交換するのはすぐにできる改善、外部クロック入力があるのでさてどうしようかな、高いですから。
外部クロック買うなら高性能な最新DACを買った方が良いのかもしれず、悩む・・・
2014年9月23日火曜日
VGP(ビジュアルグランプリ)があてにならない件
新しいDACを考えているので、VGP 2014に選ばれているDACを見てみたら・・・・どう言っていいのか、すこし違うんじゃないかと思った。 評判のものが入ってないのに、国産の怪しいのが随所に入ってて、メーカーや代理店から金もらって煽ってるんじゃなかろうか・・・
何故かESORITECやRATOCのDACばかりが入賞しててちまたで評価の高い商品が漏れている。価格コムのレビューを見ると大したことないしネットの評判も芳しくない。この時点でこれらが良い商品なのかそうでないのか、わからなくなる。
つまりはVGPグランプリで選ばれた商品が、本当は良いのかよくないのかがわからない、ということになるわけで、ではこのVGPグランプリってのは何なのか?
すでに商品購入の指針が口コミ中心に変わりつつあって、口コミがいつも正しいわけでは無いものの、購入した一般市民の実体験にはそれなりに重いものがあって、85%程度は正しいと見てもいい時代になったと思う。
新聞雑誌が売れなくて困っているのは周知の事実で、先日も朝日のやらせ記事の問題でいろいろあったのだが、音元出版さんもいい加減にしないと誰も本を買わなくなるのではなかろうか。
僕が高校生の時代は音楽の友社が一番よくて、オーディオのすべてとかは全部買っていて、見てるだけでいろいろ想像していた。その時の話題作であったAltecのDIGやKEF 104は大人になってから手に入れたのだが、なるほどそうかと思うところもあって、しかし良いと書いてあったKENWOODのアンプは最悪だったから、実はそのころから「良品」に混ざって「太鼓持ち品」が入ってたのだろうが、当時はネットもなかったのでグランプリを鵜呑みにせざるを得なかった。
結論的には今後、管球王国以外のオーディオの雑誌は買わないことに決めたのである。
何故かESORITECやRATOCのDACばかりが入賞しててちまたで評価の高い商品が漏れている。価格コムのレビューを見ると大したことないしネットの評判も芳しくない。この時点でこれらが良い商品なのかそうでないのか、わからなくなる。
つまりはVGPグランプリで選ばれた商品が、本当は良いのかよくないのかがわからない、ということになるわけで、ではこのVGPグランプリってのは何なのか?
すでに商品購入の指針が口コミ中心に変わりつつあって、口コミがいつも正しいわけでは無いものの、購入した一般市民の実体験にはそれなりに重いものがあって、85%程度は正しいと見てもいい時代になったと思う。
新聞雑誌が売れなくて困っているのは周知の事実で、先日も朝日のやらせ記事の問題でいろいろあったのだが、音元出版さんもいい加減にしないと誰も本を買わなくなるのではなかろうか。
僕が高校生の時代は音楽の友社が一番よくて、オーディオのすべてとかは全部買っていて、見てるだけでいろいろ想像していた。その時の話題作であったAltecのDIGやKEF 104は大人になってから手に入れたのだが、なるほどそうかと思うところもあって、しかし良いと書いてあったKENWOODのアンプは最悪だったから、実はそのころから「良品」に混ざって「太鼓持ち品」が入ってたのだろうが、当時はネットもなかったのでグランプリを鵜呑みにせざるを得なかった。
結論的には今後、管球王国以外のオーディオの雑誌は買わないことに決めたのである。
audiophilleo DDCが壊れた件
突然だがDACから音が出なくなってしまった。最初はDACを疑って予備に持っていたSoftonの管球DACに付け替えたが音が出ない。 DAC側が同期信号をもらっていない。
いろいろやってるうちにaudiophilleoのDDCがおかしいみたいで、以前使っていたHifaceに変えてみたら音が出たので、やはりaudiophilleoが犯人だったようだ。
LED表示的には動作していることになってるのでもしかしたら内部の配線が切れてて単に信号が来ないだけかもしれないと、開けて中を見てみた。 かなりのイモ半だでRAC端子とつながってたが見た目は問題なさそう。 あとで念押しハンダをしてみようと思って、ひとまずはHifaceで調整してみることにした。
Hifaceは以前の印象では「軽い音」だったが、新しいドライバでWin8環境のMediaCenter 20で慣らす限り音は中庸で悪くない印象になった。 ただラッパなどの音に付随する変調ノイズみたいなのが大変気になって全然楽しめない。
新しいドライバは[WASAPI」としか表示していないが、確かこの古いHifaceはEventモードは動かなかったはず、MediaCenterのオプションのEvent Modeで動かさないにチェックを入れたが、音に変化はない。
それよりもMediaCenterの動作が緩慢で、停止後いちいちバッファリングに時間を取られてから鳴るので、再生~停止を繰り返してみたらハックアップするので、恐る恐る使っている。たぶんドライバ内部で何か思うように行っていないところがあって、リトライを死ぬほどやってる感じだ。
HifaceがWindows8と合わないのは想像していた。実はWin7のドライバなのではなかろうかと、日本のサポートサイトを見ていて思っていた。(zionoteのサイトにはwin8の文字が無い)
本家のサイトではHiface自体が廃品種として扱われていて、すでにないものになっているので、win7までのプロダクトという位置づけは確実なのだろう。
このままでは精神衛生上悪いので、新しいDDCを買うか、USBがまともなDACを買うかずっと思案しているが、時期が悪いようで秋の新製品ラッシュを待った方が良い買い物ができそうだ。
というわけで中古のHiface Evoを買うことにした。DACは今のまま、DDC的にはWin8にきっちり対応できそうで、Evoは音的には骨格のしっかりした音らしいので好みに合うと思う。ついでにLinuxへの含みも残せるのでのちに都合が良い。
いろいろやってるうちにaudiophilleoのDDCがおかしいみたいで、以前使っていたHifaceに変えてみたら音が出たので、やはりaudiophilleoが犯人だったようだ。
LED表示的には動作していることになってるのでもしかしたら内部の配線が切れてて単に信号が来ないだけかもしれないと、開けて中を見てみた。 かなりのイモ半だでRAC端子とつながってたが見た目は問題なさそう。 あとで念押しハンダをしてみようと思って、ひとまずはHifaceで調整してみることにした。
Hifaceは以前の印象では「軽い音」だったが、新しいドライバでWin8環境のMediaCenter 20で慣らす限り音は中庸で悪くない印象になった。 ただラッパなどの音に付随する変調ノイズみたいなのが大変気になって全然楽しめない。
新しいドライバは[WASAPI」としか表示していないが、確かこの古いHifaceはEventモードは動かなかったはず、MediaCenterのオプションのEvent Modeで動かさないにチェックを入れたが、音に変化はない。
それよりもMediaCenterの動作が緩慢で、停止後いちいちバッファリングに時間を取られてから鳴るので、再生~停止を繰り返してみたらハックアップするので、恐る恐る使っている。たぶんドライバ内部で何か思うように行っていないところがあって、リトライを死ぬほどやってる感じだ。
HifaceがWindows8と合わないのは想像していた。実はWin7のドライバなのではなかろうかと、日本のサポートサイトを見ていて思っていた。(zionoteのサイトにはwin8の文字が無い)
本家のサイトではHiface自体が廃品種として扱われていて、すでにないものになっているので、win7までのプロダクトという位置づけは確実なのだろう。
このままでは精神衛生上悪いので、新しいDDCを買うか、USBがまともなDACを買うかずっと思案しているが、時期が悪いようで秋の新製品ラッシュを待った方が良い買い物ができそうだ。
というわけで中古のHiface Evoを買うことにした。DACは今のまま、DDC的にはWin8にきっちり対応できそうで、Evoは音的には骨格のしっかりした音らしいので好みに合うと思う。ついでにLinuxへの含みも残せるのでのちに都合が良い。
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