先日3.0が出たと思ったらもう3.1、ってことは重大な不具合があったのだろうと思いこちらも3.1に変えることにした。
リリースノートによると幾分かのバージョンアップ、カーネル自身がアップしているのでリアルタイムカーネルの動きに関する部分なのだろうか。
msBerry DACを対応させてみたところ依然として音はいい。3.0からさらに良くなった感じもするがブラシボーかもしれない。
MPDスケジューラーの種類を変えるとかなり音が変わる。先日のFILETERによる変化よりは大きな変化だ。個人的にはFIFOが好み。
SabreBerry32の場合、専用ドライバをいれる場合、低遅延カーネルと標準カーネルとはでドライバが違うので要注意。一旦標準ドライバをいれてしまうと後で低遅延カーネルをいれてもうまく動かなかったので再度インストールする羽目になった。
低遅延カーネルで入れ直して音が出るようになったので、LCDへ曲名表示をさせることにした。基本的にはnew_western_elecのサイトを見てそのとおりにやればいいのだが、要注意のポイントがある。 /etc/modilesを開いて、#などのあとの行に一言、i2c-dvを加えることを忘れずに。そうしないと表示しない。
音の方だがmsBerryはかなり良くなった印象だったが、SbreBerry32の方は一回り上、たいへん素晴らしかった。 たぶん今まで一番いいと思う。 もう標準カーネルへは戻れない。
2016年12月10日土曜日
2016年12月4日日曜日
夜のmsBerryDAC & IQaudIO Pi-DAC PRO on MoOde 3.0
21時になって小音量で音楽を聴いている。
msBerryDAC とPi-DAC Proの比較をしていたままになっていたのでそのままRosemary Clooneyを流していて気が付いたのだが、msBerryDACの方が心地よいのだ。
低音の量感は小音量なので差が小さくなり、中高音の良さが目立つ状況になったからだ。それにしてもmsBerryDACの中高音の低歪感は何だ?
明らかにPi-DACの高音のほうが粗いのだ。それに一本調子に聞こえる。msBerryDACの高音はしなやかで、それでいてハッキリしていて、強いがキンキンしないのだ。
僕の今夜の夜長はmsBerryDACにお付き合い頂こうと思った。
msBerryDAC とPi-DAC Proの比較をしていたままになっていたのでそのままRosemary Clooneyを流していて気が付いたのだが、msBerryDACの方が心地よいのだ。
低音の量感は小音量なので差が小さくなり、中高音の良さが目立つ状況になったからだ。それにしてもmsBerryDACの中高音の低歪感は何だ?
明らかにPi-DACの高音のほうが粗いのだ。それに一本調子に聞こえる。msBerryDACの高音はしなやかで、それでいてハッキリしていて、強いがキンキンしないのだ。
僕の今夜の夜長はmsBerryDACにお付き合い頂こうと思った。
msBerryDAC & IQaudIO Pi-DAC PRO on MoOde 3.0
昼になって音量を確保できる状況になったので試聴を再開した。
基本的に同じ傾向の音なので(同系のDACチップ)大差があるわけではない。
両DACチップとも低遅延Linuxカーネルの影響が大きかった。音がはっきりし、解像度が上がり、音の総数が増えるのでボリュームを上げたような錯覚を覚える。 Standardへ戻してみると音がやせっぽちになった。
IQaudIO Pi-DAC PROは以前の試聴でもっさりした感じがあったのだが今回はそれは払しょくされた。高音から低音までよく出ていい音だった。どうやらMoOdeの標準機になってるようなので当然かもしれない。
msBerryDAC PROの方はいたって高い透明感、高解像で鳴ってくれる。しかし低音が軽いのがやはり残念。 明らかにPi-DACより低音の量感は少ない。
軽い低音が中高音の透明感アップに寄与し、高品質コンデンサと相まってこの音を作っているのだろう。 もしかしてハイパスフィルターが割と高い周波数から入っていて、低音域の余計な音をださない設計になっているのではなかろうか、などとカーステでのハイパスフィルタを入れたときの感じに似ていると思った。
MoOdeではチップのディジタルフィルタを選択できる。各々のフィルタで音が変わるので聞く環境に合わせて音を調整可能だ。変化は微細だが全体への影響はけっこうある。
msBerryDACでは"Ringing Less Low Latency FIR"というのが高音が大人しくなり低音が増えてアナログ的な音になったので、これを使うことにしたが、Pi-DAC PROのほうは"Low Latency IIR with-emphasis" が良かった。
低遅延カーネル恐るべし。BBB Boticとの比較もやってみたいところだ。
基本的に同じ傾向の音なので(同系のDACチップ)大差があるわけではない。
両DACチップとも低遅延Linuxカーネルの影響が大きかった。音がはっきりし、解像度が上がり、音の総数が増えるのでボリュームを上げたような錯覚を覚える。 Standardへ戻してみると音がやせっぽちになった。
IQaudIO Pi-DAC PROは以前の試聴でもっさりした感じがあったのだが今回はそれは払しょくされた。高音から低音までよく出ていい音だった。どうやらMoOdeの標準機になってるようなので当然かもしれない。
msBerryDAC PROの方はいたって高い透明感、高解像で鳴ってくれる。しかし低音が軽いのがやはり残念。 明らかにPi-DACより低音の量感は少ない。
軽い低音が中高音の透明感アップに寄与し、高品質コンデンサと相まってこの音を作っているのだろう。 もしかしてハイパスフィルターが割と高い周波数から入っていて、低音域の余計な音をださない設計になっているのではなかろうか、などとカーステでのハイパスフィルタを入れたときの感じに似ていると思った。
MoOdeではチップのディジタルフィルタを選択できる。各々のフィルタで音が変わるので聞く環境に合わせて音を調整可能だ。変化は微細だが全体への影響はけっこうある。
msBerryDACでは"Ringing Less Low Latency FIR"というのが高音が大人しくなり低音が増えてアナログ的な音になったので、これを使うことにしたが、Pi-DAC PROのほうは"Low Latency IIR with-emphasis" が良かった。
低遅延カーネル恐るべし。BBB Boticとの比較もやってみたいところだ。
2016年12月3日土曜日
MoOde 3.0のこと
MoOde Playerが3.0になったので、さっそく試す。
今回のバージョンアップの目玉は低遅延カーネルが選べることだ。いままでは普通のRasbianだったが音楽再生に適している「低遅延」なLinuxカーネルが使えるようになった。
究極はリアルタイムカーネルであるが、音質が遅延の少なさに従って高音質になるというわけではない。 そのあたりを試してみることにした。
低遅延カーネルの切り替えは簡単で、図中の矢印の項目を変えて再起動するだけだ。思っていたよりも再起動に時間がかかるので気長に待つ必要がある。
音質面についてはRaspberry Pi3 + NabeさんmsBerryDACとRaspberry Pi3+ IQaudIO Pi-DAC PROの2台で評価した。 Raspberry Pi2の方が3より音が良いのだが、pi2は1個しかないので比較には使えなかった。
今回の試聴環境はプリAGI 511(メンテ版) + DAC電子堂6V6シングルアンプで、LOWTHER PM6A小型バックロードという構成で、夜用で常用にしているものだ。 LOWTHERを好むのはコーンのマスが小さいので音の反応速度が速いから。とAltec 755系よりは明らかにレンジも広い。もちろん755Aも使ってはいるが、VRを上げられない状況での音楽再生にはLOWTHERに分があると思っている。
比較の結果だが、もう少し時間をかけてやりたい。VRも上げてやってみないとわからないが夜になってしまったので明日の朝以降にやってみたいと思う。
実はジッターが原因なのか何かわからない「ジュルジュル」した音が聞こえた。以前PCでUSB経由のDACを使っていた時にたまに聞こえた音なのだが、たまたま音源が悪くてそうなるのだと思っていた。 はたしてそうなのかどうか、何か設定やネットワークの問題なのかどうかも含めて確認を要すると思う。
ちなみにMoOde 3.0ではI-Sabreのドライバが標準でサポートされていた。LCDの表示がうまくいくならばMoOdeに換えてみたい。
今回のバージョンアップの目玉は低遅延カーネルが選べることだ。いままでは普通のRasbianだったが音楽再生に適している「低遅延」なLinuxカーネルが使えるようになった。
究極はリアルタイムカーネルであるが、音質が遅延の少なさに従って高音質になるというわけではない。 そのあたりを試してみることにした。
低遅延カーネルの切り替えは簡単で、図中の矢印の項目を変えて再起動するだけだ。思っていたよりも再起動に時間がかかるので気長に待つ必要がある。
音質面についてはRaspberry Pi3 + NabeさんmsBerryDACとRaspberry Pi3+ IQaudIO Pi-DAC PROの2台で評価した。 Raspberry Pi2の方が3より音が良いのだが、pi2は1個しかないので比較には使えなかった。
今回の試聴環境はプリAGI 511(メンテ版) + DAC電子堂6V6シングルアンプで、LOWTHER PM6A小型バックロードという構成で、夜用で常用にしているものだ。 LOWTHERを好むのはコーンのマスが小さいので音の反応速度が速いから。とAltec 755系よりは明らかにレンジも広い。もちろん755Aも使ってはいるが、VRを上げられない状況での音楽再生にはLOWTHERに分があると思っている。
比較の結果だが、もう少し時間をかけてやりたい。VRも上げてやってみないとわからないが夜になってしまったので明日の朝以降にやってみたいと思う。
実はジッターが原因なのか何かわからない「ジュルジュル」した音が聞こえた。以前PCでUSB経由のDACを使っていた時にたまに聞こえた音なのだが、たまたま音源が悪くてそうなるのだと思っていた。 はたしてそうなのかどうか、何か設定やネットワークの問題なのかどうかも含めて確認を要すると思う。
ちなみにMoOde 3.0ではI-Sabreのドライバが標準でサポートされていた。LCDの表示がうまくいくならばMoOdeに換えてみたい。
2016年11月25日金曜日
volumio 2.031 vs Sabreberry32
volumioが新しくなっていた。バージョンは2.031でリリースは2016/11/23、一昨日だ。
実はI-Sabre V3 DACの方はMoOde Playerで鳴らしている。一緒に買ったLCD表示が他のプレイヤーではうまく表示ができず、Forumを探して誰かが作ったLCDと電源SWサポートが入ったバイナリイメージを使っているからだ。ただしファーム、OSともに最新アップデートはかけてある。 ( OSのアップデートを行うとMPDの設定変更でおかしくなるためそのままで)
それでSabreberry32の方もMoOdeでやりたかったのだが秋月のLED表示がうまくいかず、やむを得ずVolumioで再度やることにした。
2.031バージョンで問題になったのはSabreberry32ドライバのインストールスクリプト。 画面選択でデバイスが選べるのだがそのデータにSabreberry32を追加するところでコケる。パッチがうまく当たらないのだ。仕方ないのでパッチの内容をエディタを使ってi2cdacリストファイルに追加して動かした。こちらはファーム、OSともに最新にアップデートしてある。
もちろんLCD表示も問題ない。これでしばらく様子見をしてみる。
実はI-Sabre V3 DACの方はMoOde Playerで鳴らしている。一緒に買ったLCD表示が他のプレイヤーではうまく表示ができず、Forumを探して誰かが作ったLCDと電源SWサポートが入ったバイナリイメージを使っているからだ。
それでSabreberry32の方もMoOdeでやりたかったのだが秋月のLED表示がうまくいかず、やむを得ずVolumioで再度やることにした。
2.031バージョンで問題になったのはSabreberry32ドライバのインストールスクリプト。 画面選択でデバイスが選べるのだがそのデータにSabreberry32を追加するところでコケる。パッチがうまく当たらないのだ。仕方ないのでパッチの内容をエディタを使ってi2cdacリストファイルに追加して動かした。こちらはファーム、OSともに最新にアップデートしてある。
もちろんLCD表示も問題ない。これでしばらく様子見をしてみる。
2016年11月6日日曜日
夜になったらBBB+B4-DACの圧勝になった模様
どっちもnew western elecさん作なのだが、Raspberry pi3+Sabreberry32とBBB+B4-DACを比べてみた。B4-DACのほうはだいぶエージングが進んだのでそろそろ比べてもいいかと思ったのだ。
夜になってボリュームをだいぶ下げないといけなくなったのだが、小音量ではっきりとB4-DACの優位が確定してしまったようだ。
BBB(BeagleBoard Black)僕のはGreenだけど、これとB4-DACの組み合わせは何といっても驚愕の解像感。 それと他のブログでも書かれていたのだが奥行きが全然違う。 Raspberryの場合VolumioでもRuneAudioでも音の質感は悪くないが平面に並ぶ感じがみんな同じ、少し前から感じていた違和感だった。
DACの差というよりOSの差、Rasbian上のVolumioに対して、BBBのBotic7はOSからしてオーディオ用なのだから仕方ないのだが思ったよりも差があった。 Botic7は軽量で低遅延、しかし使いやすいのはRasbianのVolumioの方だ。
new western elecさんが最近RTLinuxで何やらやってるのはそのためだろう。低遅延、リアルタイム性のあるOSが一番分がありそうだからだ。
僕個人としてはたくさんのラズパイ3と数種類のDACたちがあるので、これらをぬるいVolumioではなくて、もっと力が発揮できる厳しい環境で使う方法を考えていた。
Botic7のMPDがライブラリ作成時にファイルを飛ばしてしまう現象を調べて分かったのが、日本語のフォルダ名、ファイル名がだめなのだ。回避するにはMPDに日本語パッチを充てるという面倒な方法しかなくて、さらにBotic7に載ってるMPDはバージョン0.8と旧いのだ。ここからバージョン上げ
てパッチ充ててとかやってると日が暮れてしまいそうなので別な方法を探す必要があった。
それで行きついたのがLightMPDというもの、低遅延・軽量のOSに載ってるMPDというのがイイ。BBB+B4-DACの場合どうすればいいのかが分からないのだが、ラズパイ3+SabreBerry32は大丈夫そうだ。他のDACもHifiBerry互換なので大丈夫だろう。
LightMPDは日本の人がやってるプロジェクトなので、日本語OKと勝手に思っている。
夜になってボリュームをだいぶ下げないといけなくなったのだが、小音量ではっきりとB4-DACの優位が確定してしまったようだ。
BBB(BeagleBoard Black)僕のはGreenだけど、これとB4-DACの組み合わせは何といっても驚愕の解像感。 それと他のブログでも書かれていたのだが奥行きが全然違う。 Raspberryの場合VolumioでもRuneAudioでも音の質感は悪くないが平面に並ぶ感じがみんな同じ、少し前から感じていた違和感だった。
DACの差というよりOSの差、Rasbian上のVolumioに対して、BBBのBotic7はOSからしてオーディオ用なのだから仕方ないのだが思ったよりも差があった。 Botic7は軽量で低遅延、しかし使いやすいのはRasbianのVolumioの方だ。
new western elecさんが最近RTLinuxで何やらやってるのはそのためだろう。低遅延、リアルタイム性のあるOSが一番分がありそうだからだ。
僕個人としてはたくさんのラズパイ3と数種類のDACたちがあるので、これらをぬるいVolumioではなくて、もっと力が発揮できる厳しい環境で使う方法を考えていた。
Botic7のMPDがライブラリ作成時にファイルを飛ばしてしまう現象を調べて分かったのが、日本語のフォルダ名、ファイル名がだめなのだ。回避するにはMPDに日本語パッチを充てるという面倒な方法しかなくて、さらにBotic7に載ってるMPDはバージョン0.8と旧いのだ。ここからバージョン上げ
てパッチ充ててとかやってると日が暮れてしまいそうなので別な方法を探す必要があった。
それで行きついたのがLightMPDというもの、低遅延・軽量のOSに載ってるMPDというのがイイ。BBB+B4-DACの場合どうすればいいのかが分からないのだが、ラズパイ3+SabreBerry32は大丈夫そうだ。他のDACもHifiBerry互換なので大丈夫だろう。
LightMPDは日本の人がやってるプロジェクトなので、日本語OKと勝手に思っている。
B4-DACとBeagleBone Green
new western elec さんのサイトでB4-DACというのがすごく良いと書かれていたのが気になった。今度はRaspberry PiではなくBeagleboneというCPU基板で、BlackとGreenがあってあと二か月くらいでBlack Wifiというのが出てくるようだ。
僕は音楽再生には基本的にWifiを使わないので今回はGreenというお安いのを買った。ネットではBlackよりGreenの方が音が良いと書かれていたが、回路が少ない分有利かもしれない。
B4-DACはPCM5102A DACチップを極限まで使いこなしてみた風な記述を見たのでがぜん興味がわいた。 他にOSコン満載系の部品追加や光接続用のコネクタつけたりしたのだが、はんだごての先が細くないと作業できず、かといって細いと熱量が足らず、結局15Wのやや細めのもので作業したので隣のチップ部品とハンダブリッジして困った。 で完成したのがこれ。
裏はこんな感じ。
それでBeagle Bone Greenに載せてコネクタつけたのがこれ。
ケースはまだないが、今回はφ4のスペーサーが使えたので当座の足にしておいた。
OSはBotic7というI2Sドライバが組み込まれたLinuxパッケージ?を使ってみた。コンパクトなため音が良いとされているDebianベースのLinuxのようだ。
今回はBotic7にmpdとWebインターフェースであるympdが含まれていたので比較的簡単に操作ができた。ympdのSettingメニューの意味がしばらく分からなくて苦労したが127.0.0.1のまま放置で問題はなかった。
それよりBoteic4を最初入れたときにLAN上に見つからず、NetEnumで探してもそれらしいものが無くて(名乗らないので)見つけるのに手間取ってしまった。それでGbEのHUBはダメなのか、それとも16GB SDHCカードがダメでOSが上がってないのか、いろいろやって時間がとられた。
結局GbE HUBでも問題なく、32GB程度のSDHCカードまで使えることが分かった。
それと最初の起動でS2ボタンを押して電源入れないと内蔵のLinuxが上がってくるとあったのだが、ではBoticで上がった場合、次回からどうなるのか心配だったが、ちゃんとBoticで上がってきた。
Botic4からBotic7へ上げる方法はnew western elecさんのページにあったので参考にした。巷ではBotic5の方が音が良いとあったが、僕は最新の7でとりあえず進めてみることにした。
ympdが機能が少なくて使いにくかったのでGMPCというクライアントベースのコントロールソフトを入れた。WindowsとLinux Mintの両方に入れたのだが、Windows版の方が遥かに高速動作だった。
僕は音楽再生には基本的にWifiを使わないので今回はGreenというお安いのを買った。ネットではBlackよりGreenの方が音が良いと書かれていたが、回路が少ない分有利かもしれない。
B4-DACはPCM5102A DACチップを極限まで使いこなしてみた風な記述を見たのでがぜん興味がわいた。 他にOSコン満載系の部品追加や光接続用のコネクタつけたりしたのだが、はんだごての先が細くないと作業できず、かといって細いと熱量が足らず、結局15Wのやや細めのもので作業したので隣のチップ部品とハンダブリッジして困った。 で完成したのがこれ。
裏はこんな感じ。
それでBeagle Bone Greenに載せてコネクタつけたのがこれ。
ケースはまだないが、今回はφ4のスペーサーが使えたので当座の足にしておいた。
OSはBotic7というI2Sドライバが組み込まれたLinuxパッケージ?を使ってみた。コンパクトなため音が良いとされているDebianベースのLinuxのようだ。
今回はBotic7にmpdとWebインターフェースであるympdが含まれていたので比較的簡単に操作ができた。ympdのSettingメニューの意味がしばらく分からなくて苦労したが127.0.0.1のまま放置で問題はなかった。
それよりBoteic4を最初入れたときにLAN上に見つからず、NetEnumで探してもそれらしいものが無くて(名乗らないので)見つけるのに手間取ってしまった。それでGbEのHUBはダメなのか、それとも16GB SDHCカードがダメでOSが上がってないのか、いろいろやって時間がとられた。
結局GbE HUBでも問題なく、32GB程度のSDHCカードまで使えることが分かった。
それと最初の起動でS2ボタンを押して電源入れないと内蔵のLinuxが上がってくるとあったのだが、ではBoticで上がった場合、次回からどうなるのか心配だったが、ちゃんとBoticで上がってきた。
Botic4からBotic7へ上げる方法はnew western elecさんのページにあったので参考にした。巷ではBotic5の方が音が良いとあったが、僕は最新の7でとりあえず進めてみることにした。
ympdが機能が少なくて使いにくかったのでGMPCというクライアントベースのコントロールソフトを入れた。WindowsとLinux Mintの両方に入れたのだが、Windows版の方が遥かに高速動作だった。
これは良かった。Volumioでの再生では画面の行数が少なすぎてまどろっこしかった。 それとGMPCの機能が大変豊富で、アーティスト別とか曲名で探すなどの機能は遊べそうだ。
しかし一番の問題は曲のデータベースを作る際に結構歯抜けになってしまい、たとえば松任谷由実のVoygerは4曲しかないように見える。再構築させてもダメなので何かコツのようなものがありそうだ。
さて音の方だが、大変安定感がある音だった。まだカン高い部分が残ってるがエージングで消えるかと思う。 他のラズパイDACでいうとNabeさんのDACに音が近い気がする。OSから違っているので一概には比較的ないが、今のところ音は大変フラットだ。
Volumioでの操作よりもGMPCでの操作が気に入ったのでしばらくはこっちを使うことにした。
登録:
投稿 (Atom)








