2017年8月16日水曜日

SabreBerry32がMoode Audio 3.8に対応

ここのところSabreberry32が不調だったのでたかじんさんに先日メールを出したら、近いうちに対応ドライバを出すとの返答だった。

盆明けでMoodeのサイトへ行ったら3.8.2版が出ていたので早速ダウンロード。ダウンロードには$10の寄付が要るのだが3.7の時に寄付した時にもらった解凍コードがアップバージョンにもそのまま使えるのでお得です、是非寄付すべき。音質は最高レベルと思う。

その足でたかじんさんのサイトへ、何とMoode 3.8対応ドライバが発表されていた、たかじんさんに感謝。


さて、どんな音が出るのか楽しみでさっそく鳴らしてみた。当然Advanced RealTime Kernelモードだ。おっと、以前同様にいい音だ。しばらく鳴らしてみたが飛んだり止まったりしなくて安定している。いい感じだ。

2017年6月15日木曜日

MoOde 3.7 のどこかへ行ってしまう問題が解決

何回やってもDAC変えてもMoOde 3.7がしばらくすると応答が遅くなって動かなくなってしまう。時には演奏中に同じ個所をリピートする現象に陥り死んでしまう。

作者のTimさんへメールして日本語の混ざった音源の問題はないかと聞いてみたら、実例で試してみても問題ないと素早い返答が来た。

DACの線も日本語の線も消えたので、もしかしてDBがパンク?と思ってメニューからSQLiteのコンパクト化を行ってみたら見事に解決した。音源のデータが多すぎたようだ。

KernetもAdvanced-RTで行けてる。これで無敵になったので今度は軽量級LightMPDと比べてみたい。LightMPDはRTカーネルで問題があったので低遅延にしたと書いてあったがおそらくいい勝負になるかと思っている。

2017年6月11日日曜日

MoOde 3.7 をIQaudio DACで試してNGだった件

MoOde 3.7の不調はIQaudiO DACにしても発生しているので、DACドライバのせいではない模様だ。

いろいろ見ていたら音源データの生成中がある程度進んでくるとおかしくなるので、音源DBの寸法の問題か、もしくは日本語ファイル名の問題なのではと疑い始めた。

MoOdeの作者Timさんへさっそくメールしてみたが、解決するかどうかは不明。MoOde 3.1は問題なかったのに残念。

MoOde 3.7不調のため一時的にVolumioにしたが

音の良いのは間違いなくMoOdeの方だがいろいろ安定しない。特にNASのマウントがうまくない。再起動後などは間違いなく繋がらなくって、音楽DBのアップデートでもコケル。

仕方ないのでマウントポイントを消して、再度設定、DB再生成で待つ、という具合なので電源オフが出来なくて困っている。NFSでもCIFSでも同様に悪い。

MoOdeのLinux KernelでもAdvanced-RTにしてスケジュールをRRなのかFIFOなのかといろいろやっていると二度と起動してこなくなる。たぶん起動中のカーネルパニックではなかろか、いやしかし30分くらい放置すると立ち上がってくることもある。そんな場合は決まって一挙一動で時間待ちが長くなって、しまいに動かなくなってしまう。

DACのドライバの問題かもしれないと思ったので、MoOde純正と言ってもいいIQaudiOのPi-DAC Proを使ってみることにした。 これが一番テストされている環境だと思ったからだ。



SDカードにMoOde 3.7を書き込んで、ラスパイをブートさせる。

最初にやるのはTeraTermでsshログインしてから、$ sudo rpi-update である。
ラズパイのファームを最新に上げてやるのだ。 たまにupdate後に立ち上がってこないことがあるのでその場合はやり直しだ。

いつもならOSもアップデートさせるのだが最初はやめておいた。MoOde 3.7が出来上がった時のままで使ってみている。今はNASのデータから音源DBの構築中だ。

音出ししてみたが、やはりここしばらく聞いていたVolumioとは雲泥の差、音が濃くて速くて深い、DACの音の差以上のカーネルの音の差を実感する。

2017年5月31日水曜日

MoOde 3.7出ました

あれからずっとNASのマウントで不便していた。Volumioの方が問題は少ないのだが音質面で納得いかず、2個のラズパイプレイヤーの片方ずつにMoodeとVolumioを入れていた。

MoOdeはリブートしたり何かすると必ずマウントが外れて再接続できなくなる。それでマウントポイントを消しては再度スキャンする不便さに我慢が出来ず、そういう時は
Volumioを使っていたのだが、やはり音質面で劣ることが気になっていた。


そういう中でMoOde 3.7が出てリリースノートにNFSマウントの問題解消について書かれていた。たぶんCIFSでも同じだと思う。今度は期待してVolumioの入ってる方のラズパイもMoOdeにしてみたい。

2017年5月16日火曜日

VolumioとMoOdeの比較

MoOdeは3,6になったのだが、Volumioも2.163にバージョンが上がっていて聞くところによるとカーネルのリアルタイム化が行われたそうで比べてみたくなった。

もともとVolumioは大した設定無くて使えるので初めてのラズパイオーディオの人にも優しい。それでいて音も大したものだったら苦労してMoOdeを使う必要も無い。

同じNabe DACの載ったラズパイ3で比べてみたのだが、結果は想像以上の差があった。

改めて聞くVolumioは音が悪かった。それも10倍くらい差がついている感じなのだ。Volumioの音はまるでラジカセの改良版のようで、低音も高音も出るが密度が薄いうえに音が遅い。MoOdeのみっちりしていて艶やかで伸びやかで高速な音とはだいぶ違っていた。

空間表現についてもだいぶ差がある。Volumioのラジカセ風な音というのが音が一列に並ぶ感じから来ている気がする。MoOdeは奥行がちゃんと表現され、エコーの消えゆく感じが良くでている。

世のラズパイオーディオについていろいろやられてる人たちが好んでVolumioを使うのには僕がまだ知っていない理由があるのだろうか。今後の課題かもしれない。

MoOde 3.6出ました

MoOde Audio version 3.6出たので早速試してみる。

今回から寄付$10が徴収されることになったのだが価値あるソフトなので当然払う。


画面は変わらないが今回はKernelを3種類選べることになった。Standard, Advanced-LL, Advanced-RTの3種類で後ろの2個は低遅延カーネルとリアルタイムカーネルのことだろう。これに加えてスケジュールが選択できるので組み合わせができる選択は81通りにも及び、さらにフィルタを4種選べるので組み合わせは300通りを超える。

迷わずAdvance-RTを選び、スケジュールは従来通りFIFOにした。

音はどうなったかというと、さらに一皮むけてリアルさが増した。若干硬質にはなったのだが何と素晴らしい音だ! それに音がものすごく速い。

ところがしばらく聞いていたら同じ音を繰り返し無限ループに入ってしまった。「お、お、お、お、お・・・」という具合なのだ。しかたなく電源を入れ直してしばらくしたらやはり同じことが起こった。そういえばNASへのCIFSマウントの不安定さも感じていて、何回か設定をし直さないと曲データを作りはじめなかったりした。

NASは先日買ったASUSTERなのだがSMB 3.0対応の設定にしてある。これがいけなかったのかと思ってSMB2対応に落としてみたのだが変わらない。

それでNFSで繋げることに変えたのだが、これはうまくいったようだ。