最近のMoodeは音はイイのだが安定しなかった。
先日出た3.8.3には大いに期待していたのだが、3.8同様にNAS経由の音楽データベース周りがダメで、スキャンした音楽データが多いと必ず動かなくなる。具体的にはだんだん変な動きをし始める、音が途中で止まる、同じフレーズを繰り返す、しまいにはうんともすんとも言わなくなるのだ。
かといってVolumioは至って平面的な音を鳴らし続けていて、前回試したBBBのBotec版だけが別格でラズパイ環境では納得いく音は出ない。ただしBBB版は音楽を鳴らす以外のプラグインなどの機能はメニューはあるが未実装でラズパイ版のままになっているベータリリースなのだ。
今朝、Moodeが3.8.4になってるのを見つけたので早速試してみた。結論から言うと今回のは安定板だった。違うDACを載せたラブパイ3セットで試しているが実感として安定したことがはっきりわかる。
これはイイ。それでI-Sabre V3 DACの載ったラズパイでLCD表示の設定までやってみたがちゃんと動いている。引き続き様子を見るが今回は期待できると思う。
2017年8月30日水曜日
2017年8月28日月曜日
B4-DAC + Volumio
Beagle Bone BlackのBoticがVolumioと融合したと聞いて使わない手はないと思ったので試してみた。
手持ちのB4-DACをBeagle Bone Blackに載せ、BBB対応Volumioをインストールした。音出しした瞬間にわかるBoticの音だ。安定感もすこぶる高い。
この安定感はReal Time Kernelだとか何とかは関係ない世界だ。このところのラズパイ3とmoodeやVolumioの不安定さに悩んでいたが、この安定感に救われた気がする。音質的には低音重視のピラミッド型、ラスパイ3でのVolumioを超えているのではないかと思った。
考えるにラズパイはVer3になってから音が悪くなったのではなかろうか。高い動作クロックと消費電力、ノイズの多い基板と音楽再生用ボードには適していないのではなかろうか。電源も自動で切れないのも面倒だ。
しばらくはBBB+Volumioをメインで使ってみたい。
手持ちのB4-DACをBeagle Bone Blackに載せ、BBB対応Volumioをインストールした。音出しした瞬間にわかるBoticの音だ。安定感もすこぶる高い。
この安定感はReal Time Kernelだとか何とかは関係ない世界だ。このところのラズパイ3とmoodeやVolumioの不安定さに悩んでいたが、この安定感に救われた気がする。音質的には低音重視のピラミッド型、ラスパイ3でのVolumioを超えているのではないかと思った。
考えるにラズパイはVer3になってから音が悪くなったのではなかろうか。高い動作クロックと消費電力、ノイズの多い基板と音楽再生用ボードには適していないのではなかろうか。電源も自動で切れないのも面倒だ。
しばらくはBBB+Volumioをメインで使ってみたい。
2017年8月19日土曜日
モニタ付きVolumio 続き その2
モニタ付きVolumioが音楽データのスキャン中に落ちる理由はVolumio自身にあるような気がしてきた。たかじんさんのサイトを見ていたら「v2.175以降、非常に不安定になっています」とのことで、ならばたかじんさんのお勧めに従ってv2.144を入れることにして以下のリンクからダウンロードした。
http://updates.volumio.org/pi/volumio/2.114/volumio-2.114-2017-03-02-pi.img.zip
導入して1日経ったが全く問題が無い。TouchDisplayのPluginはこんな感じ。
DACについてはケースの外からコネクタ越しに接続する形になるのだが、HifiBerryなどPi3用に設計されているものではRCAコネクタ位置が下過ぎてディスプレイの角度が十分傾けられないので、pi Zero用のPHAT DACに換えてみた。
これでほぼ完成したのだが、一点だけ問題が残った。シャットダウン後にLCDに立て波線のような表示が残り、LCDのバックライトが点いたままになる。動かない版のVolumioの場合はちゃんと消えたので、2.144版のVolumioでの現象だ。どうするか要検討だ。
http://updates.volumio.org/pi/volumio/2.114/volumio-2.114-2017-03-02-pi.img.zip
導入して1日経ったが全く問題が無い。TouchDisplayのPluginはこんな感じ。
DACについてはケースの外からコネクタ越しに接続する形になるのだが、HifiBerryなどPi3用に設計されているものではRCAコネクタ位置が下過ぎてディスプレイの角度が十分傾けられないので、pi Zero用のPHAT DACに換えてみた。
これでほぼ完成したのだが、一点だけ問題が残った。シャットダウン後にLCDに立て波線のような表示が残り、LCDのバックライトが点いたままになる。動かない版のVolumioの場合はちゃんと消えたので、2.144版のVolumioでの現象だ。どうするか要検討だ。
2017年8月18日金曜日
モニタ付きVolumio 続き
モニタ画面の文字化けは日本語フォントを入れれば治ることが分かった。
早速sshでログインして、
sudo apt-get install fonts-takao
でtakaoフォントを入れる。これはIPAのフォントを改良したものと聞いている。
入ったら再起動すれば晴れて日本語が表示できる。
ところで音楽ソースのデータベースを作成中に二度ほどシステムが落ちてしまったのだが、もしかしてACアダプタの容量不足かもしれない。通常は5V2Aの電源を使っているのだが今回はLCDモニタの分も加算されるので足らなかったのかも。
以前購入した秋月の5V4AのACアダプタに交換して様子を見ることにした。
早速sshでログインして、
sudo apt-get install fonts-takao
でtakaoフォントを入れる。これはIPAのフォントを改良したものと聞いている。
入ったら再起動すれば晴れて日本語が表示できる。
ところで音楽ソースのデータベースを作成中に二度ほどシステムが落ちてしまったのだが、もしかしてACアダプタの容量不足かもしれない。通常は5V2Aの電源を使っているのだが今回はLCDモニタの分も加算されるので足らなかったのかも。
以前購入した秋月の5V4AのACアダプタに交換して様子を見ることにした。
モニタ付きVolumioで卓上プレイヤー
RSから出ている7" Touchscreen Displayというのがある。いわゆる純正品なので使うには苦労が少なそうだ。
これにPi3+Volumioをくっつけて卓上プレイヤーを作ってみた。
通常のVolumioインストールでいいのだがこのディスプレイに映すためにはVolumioのpluginをインストールする。この時にKBを着けっぱなしで作業しないこと。途中でKB選択を促されて進めなくなる。
Pluginを入れて再起動すれば写真のようになる。このケースはSmarti Pi TouchというものでDisplay込みで13,000円くらい、Pi Zero Wを買うついでにイギリスから通販で購入したものだ。 しかし日本語フォントが化けている。たぶんフォントがWebでのアクセスの方だけ用意されていてこちらには置かれていないからだろう。sshで入り込んで解決したい。
これにPi3+Volumioをくっつけて卓上プレイヤーを作ってみた。
通常のVolumioインストールでいいのだがこのディスプレイに映すためにはVolumioのpluginをインストールする。この時にKBを着けっぱなしで作業しないこと。途中でKB選択を促されて進めなくなる。
Pluginを入れて再起動すれば写真のようになる。このケースはSmarti Pi TouchというものでDisplay込みで13,000円くらい、Pi Zero Wを買うついでにイギリスから通販で購入したものだ。 しかし日本語フォントが化けている。たぶんフォントがWebでのアクセスの方だけ用意されていてこちらには置かれていないからだろう。sshで入り込んで解決したい。
Volumio最新でsshを使う
バージョンが2.199以上のVolumioではディフォルトでsshが使えなくなっている。
これを使えるようにするには簡単だが、KBとモニターを付けての作業になる。
1.直接ログイン user:volumio pass:volumio
2.bootディレクトリへ移動 cd /boot
3.sshというファイルを作成 touch ssh
4.再起動
以上でsshが使えるようになるので、いろいろ触れる。
これを使えるようにするには簡単だが、KBとモニターを付けての作業になる。
1.直接ログイン user:volumio pass:volumio
2.bootディレクトリへ移動 cd /boot
3.sshというファイルを作成 touch ssh
4.再起動
以上でsshが使えるようになるので、いろいろ触れる。
SabreberryDAC Zero 使ってみた
DACチップにES9023Pを使った最新のDACボードSabreberryDAC Zeroを買った。Pi Zeroにつけようかと思ったが、音質なども知りたいのでPi3と組み合わせてみた。
ケースはHiFi Berry用のがあったので流用してみた。
このように何とか収まったので良しとした。
音出しの前に、これには専用のドライバが無いのでhifiBerryかgeneric ES9023でやるようにたかじんさんのサイトにはあったので試してみたが、HifiBerryの方が安定しているように思えた。音は高音の先端が丸くならず、しかし尖るわけでは無く、特性が良いと思った。しかしこの使い方なら専用ドライバのあるSabreBerry32に分があると思う。
Pi Zeroと組み合わせてこそ意味がありそうだ。
ケースはHiFi Berry用のがあったので流用してみた。
このように何とか収まったので良しとした。
音出しの前に、これには専用のドライバが無いのでhifiBerryかgeneric ES9023でやるようにたかじんさんのサイトにはあったので試してみたが、HifiBerryの方が安定しているように思えた。音は高音の先端が丸くならず、しかし尖るわけでは無く、特性が良いと思った。しかしこの使い方なら専用ドライバのあるSabreBerry32に分があると思う。
Pi Zeroと組み合わせてこそ意味がありそうだ。
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