先々週まではSIGMA fpが欲しくて、先週はSONYのα7Sやらα7cやらが欲しくなって色々見ていた。パナのDC-S5Kだって魅力的だ。特に単焦点で撮った人物画像などには痺れてしまう。
ただボディを買うのは簡単だがフルサイズ用のレンズは高い。それに重いのできっと買ってから嫌になるのではないだろうか。
先々週まではSIGMA fpが欲しくて、先週はSONYのα7Sやらα7cやらが欲しくなって色々見ていた。パナのDC-S5Kだって魅力的だ。特に単焦点で撮った人物画像などには痺れてしまう。
ただボディを買うのは簡単だがフルサイズ用のレンズは高い。それに重いのできっと買ってから嫌になるのではないだろうか。
OLYMPUS OM-D E-M1X突然の値下げで半額近い値段になっていた。
先日Nikon Dfを断腸の思いであきらめたばかりなのに今回のこれにはとても贖える気がせず、さんざん思案したのちに先ほどポチっと行ってしまった。
実はOLDニッコールもそうなのだが、以前E-5を使っていた時のZuiko Digitalレンズも何本か持っている。特に松レンズとライカレンズについては「もったいない」と思っていたので、パナのG9Proで再利用を試みたものの余りの余分な動き、余りの遅さに閉口してZDはお蔵にしまっていた。
OM-D E-M1XではZDレンズが実用になると聞いたのはさらなる決め手になった。
しかしもしあの時Dfを買っていたら・・・それは考えたくもないパラドックスだ。再利用にはうんと旧いAiニッコールよりもZDレンズの方がはるかに実用的に見える。
SV-Pri1616Dの整流管交換から1日経った。その間とっかえひっかえ球を交換していたのだが思うような結果が出ない。余りに高額なビンテージ管を使わないように留意したこともあるがどの球も思いのほか高音が伸びなかった。
手元に余ってる順で行くとSOVTEL 12AX7LPSとGolden DragonのE82CCが一番都合が良かったので何とかこれでと思ったのだが残念なことに腰は出て中高音の張りもあるがハイハットが弱い。東芝に似てるが東芝の方が音が滑らか、GDはどうしてもざらつく。
エレハモ、NEC、GEと流れて解決できなかったので、いっそのことPM(Golden Dragon姉妹管、音は凶暴)にしてみたのだが、やはりハイハットは出るがすべてにおいて派手な音になってしまった。
仕方ないので松下の12AU7に戻したのだが、昨日よりは音が落ち着いていた。やはり整流管を買ったその日の評価は禁物なのだろう。1日でずいぶんこなれたものでしばらくはこれで行こうと思った。 SOVTEK 12AX7LPSx2 + 松下12AU7、下も出るけど上も出ていい音だ。
評判良いのはJJとTUNGSOLだったのでこの2つを買った。
今日届いたのでいろいろ比べてみた。
松下はきれいな音だった。高音低音の誇張感がなく中音重視、聴きやすい音だった。ダメ押しでエレハモ12AX7(2)+松下12AU7もやってみた。エレハモの黒は結構好きな球でパワーアンプの初段6SN7はエレハモで落ち着いている。華はあって骨格がしっかりしていて低音も出るが、時に雑味が出ることがある。ギターアンプには最適かもしれない。
音はどうなったかというと、少し濁った。低音がもっと出てきて華もあって全域で音が太くなった。そのせいで解像感が下がって可憐さがなくなってしまった。低音が出るとどうしても濁るのはいたしかたないか。エレハモの持つ雑な部分が悪い方向で出てしまったようだ。
ということで、SOVTEK 12AX7LPS(2)+松下12AU7に戻すことにした。
まずは全部SOVTEK 12AX7LPSにして聴いてみた。この球はキット屋さんで以前SV-722で推薦されていたもので電源ラインが巻線で低ノイズになっていると言うことだったのでPhoneアンプ部で有利だそうだ。音はやや暗め、誇張感低め、解像感高め、低音に独特のふくらみがあるという感じだったが、Pre1616Dにつけた場合、音は暗めで変わらず、解像感高めで変わらず、高音がやや強め、低音はやや薄めになった。
12AX7を3本載せた場合、高音が冴え音は固めのマランツ7風になると書かれていたがその通りかもしれない。と思って東芝の12AX7を3本で仕立ててみたら全然違って高音が出なく解像感も低めになった。
ついでに新TUNGSOLの金足12AX7~これもキット屋さんで以前推薦していたのだが、これを3本つけてみたら高音も低音も出るがデコレーションケーキのような甘い音になった。
全部12AU7でと思い、GoldenDragonのE82CC 3本立ててみたが高音が出ず音が重くなった。
Golden Dragonと東芝の球は足が太い。そのままアンプに指すとソケットがバカになるため写真のような下駄を履かせて使うのをお勧めしたい。選択枝がありすぎで困ったので、V1/V2の2本はSOVTEK 12AX7LPSに固定することで解像感と高音の伸びを確保して、V3の12AU7をいろいろ選択することにした。この構成はマッキンの音がすると書かれていたがこれまでの経験からそうならない場合の方が多い。
最初はエレハモの黒と金で試した。これまでにエレハモの金には一度も良い思いが無い。音が甘くて派手で締まりがない。それに比べて黒はやや派手で明るめだが全体の音は締まっていて低音も出るが、場合によってややノイジーになる。
残念ながらSOVTEKと黒の組み合わせは音がそっけなさすぎだった。華も無ければ泣きもない。余計な音は出さない系。元々のSOVTEKにもその傾向はあるので相乗効果で悪くなった。こんどは金にしてみたらだいぶマシにはなったが、私基準よりも甘めに傾いたようで長時間聴くと飴の食べ過ぎのようだ。その後、東芝、松下、GE、フィリップス、マラード、Valvoを試してみた。
東芝は結構いい。骨太で骨格がしっかりした音、高音の伸びがないが今回はSOVTEKが高音強めなので東芝との組み合わせはGoodだ。 松下にしてみると音に華やかさと甘さが付くが程よい感じ。SOVTEKの高音を受けて柔らかな音に変えてくれる。この組み合わせはかなりのものだった。ダック電子堂という大阪にあるオーディオショップさん作の6V6アンプを使っている。気に入って3台ほどもっていて2台がパワーアンプで、1台はプリメインとなってるが構造はよく似ていて、このアンプがよく歌ってくれる。いわゆる音楽性が高い系なのだがふたを開けて中を覗いても違いがよくわからない。
ネットで「真空管の駆動電圧が極端に低くしてある」と書かれているのを見たことがあるが、まだ自身では計っていない。音は本当にいいので卓上セットとして気に入っている。
プリは以前ヤフオクで買ったECC82とビンテージコンデンサを使った自作アンプで、これはこれで気にいってはいるのだがもうちょっと遊べるといいと思ってSV-Pre1616Dを買ってみた。
プリアンプの組み立ては初めてで、見る限りはパワーアンプと比べてこまごましてめんどくさい感じ、間違いも起こしやすそうだが、このアンプくらいまでなら何とか作れそうだと思った。