2011年1月11日火曜日

SV-2A3で Kit LS3 VS. すぴ研 HDB-CHP70 試聴

箱はHDB-CHR70だがユニットはペーパーコーンのCHP70なので名前をHDB-CHP70に訂正した。このSPは低音がよく出て全体に音が明るいハッピーなサウンドである。高音も細やかで良く出るがSV-2A3との組み合わせではやや荒れた感じに聞こえる。




エレハモのプリ球がこれを抑えるキャラへ振れるのだが、SOVTEKの2A3がハッキリ音なので、全体には高音が強い。曙光の2A3を発注してあるので到着したら試聴してみたい。

SV-2A3で聴くCHP70は朗々と鳴る。低音の量感はKit LS3よりもあるが、どうしてもバスレフ特有の「もあっ」とした傾向になる。CHP-70はSV-2A3の量感のある低音を「どんどこどんどこ」と鳴らす。音が柔らかく心地いいのでこのまま「どんどこ」聴いていたい気にもなる。CHP70はフルレンジの良いところ、音が全体に素直で澱みがない。昨日LE-8Tを聴きに行ったのもフルレンジには大変興味があるからだ。

Kit LS3で聴いた場合、HDBよりも高音が抑えられるので音が落ち着くものの、ハオ上がり傾向自体は残っている。ネットワークで調整された音なので低音もでるし高音も出る、音も濃いしバランスも悪くないがフルレンジに感じた澱みなさは後退してしまった。

SV-2A3アンプの高音がきつく感じるので、注文してあるプリ球と2a3が届いたらもう一回この評価はやりたいと思っている。今日はあまりうまくいかなかった。

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