2016年9月5日月曜日

HiFi Berry DAC+ の場合

HiFi Berry DAC+が到着した。 専用のメタルケースを併せて買ったので組み立ててみた。


蓋を載せる前の段階でこんな感じ。組立の取説は無かったのでものすごく苦労したが、Webの取説があったのでそそれを見たら差ほどむつかしくはかなったが、案外適当なもので樹脂のものでもよかったかもしれない。

Volumioを入れるのには(いずれのDACの場合も)以下の手順でやっている。

 1.Volumio RC2 volumio-0.979-2016-08-20-pi.img を落とし、展開しておく
 2.Micro SD Cardに内容をイメージとして書き込む
 3.一度このイメージでVolumioを立ち上げる。その時画面とKBをRaspberry Piにつけておく
 4.立ち上がったら、VolumioにログインしてコマンドからRaspberry Piを最新にする

    sudo apt-get install binutils そして sudo rpi-update

当然ネットにはつながってる必要がある。このコマンドを入れると実施の確認が出るのでYを入れて処理を進ませる。 これでRaspbery Piが最新になるので再起動。

ここでたいていはカーネルパニックになって立ち上がらなくなる。Raspberry Piが最新ファームに上がったことで、OSが前回のままでは上がってこれないのだと思う。

それで再度上記(1)~(3)を行ってみる。SD CardはSDカードフォーマッターで初期化するのを忘れずに。 新しいVolumioで再度立ち上がったら、VolumioのOSであるRaspbianを最新に。

 5.sudo apt-get update
 6.sudo apt-get upgrade

これで最新ファームウエア、最新Raspbian、最新Volumioになる。


HiFi Berryの利点はVolumioとの親和性。ボリュームコントロールを含め、すべての機能が動く。

先のI-Sabre V3の時は、HifiBerryとして動かす必要があり、ボリュームコントロールは効かなかったので、こちらの方が使いやすいと思う。

Hifi Berryで音出ししてみて最初はずいぶんPCライクな音だと思った。つまりオーディオ用じゃないという意味だ。低音域もずいぶん軽くて高音も穏やか、中域のおとを中心としたナローで無難な音の展開だ。

それで慣らしに入ったのだが、I-Sabre V3の強烈な音とは比べ物にならないくらいにしか上がってこない。 Volumioとの相性は良いので残念だが、このままのレベルではないだろうと想像した。

基板上のDAC素子はBBのPCM-5122だ。I-Sabreのほうは最新のES9023なのでHifi Berryに分が悪いかも知れないとは思っていた。 しかしここまで差が付くのは別な理由があるはずだ。

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